プレスリリース
【リリース第1弾】 牧之原市初の道の駅「道の駅そらっと牧之原」7/18(金)オープン めっ"茶"うまい!牧之原市の新名所!お茶の一大産地に食のテーマパークが誕生!
2025年07月04日(金)11時30分
牧之原市が整備を進めてきた「道の駅そらっと牧之原」が、2025年7月18日(金)にグランドオープンを迎えます。
「深蒸し茶」発祥の地としても知られるお茶の一大産地・牧之原市。当駅では牧之原の豊かなお茶文化とともに、地元の野菜、果物、海の幸など静岡の多彩な恵みをお届け。地元の味はもちろんのこと、全国各地の"おいしいもの"が並びます。
日本茶の奥深さや食の魅力を国内外に発信する文化の交差点となり、歴史、文化、自然、人の想いが交わる五感がよろこぶ交流拠点をめざしてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_1.jpg
道の駅そらっと牧之原 7/18(金)グランドオープン
なお、グランドオープン前日の7月17日(木)にはメディア関係者様に向けた内覧会を、7月18日(金)のオープン当日は、開業式典として関係者らによるテープカットなどを実施いたします。
■日本一の茶畑を誇る"お茶のまち"の魅力を発信!「文化×食×人の想いが交わる場所」へ
静岡県の南西部に広がる牧之原市は、日本一の茶畑を誇る"お茶のまち"。明治の開墾以来、茶どころとして発展してきたこの地には、牧之原市を中心とする「牧之原大茶園」が広がり、その総面積はおよそ5,000ヘクタールにのぼります。
澄んだ空を見上げれば空港を飛び立つ飛行機、見渡す大地には波のように続く茶畑。この「空と大地」が出会う場所に、誰もがふらっと立ち寄れる「道の駅そらっと牧之原」が誕生しました。
当駅では、そんな牧之原で育まれてきた「茶文化」をご体感いただける"お茶グルメ"を多数ご用意。さらに、駿河湾の新鮮な海の幸や地元生産者から届く農産物など、静岡の多彩な「食」の魅力をお届けします。
空の玄関口「富士山静岡空港」に近接する"食のテーマパーク"として、お茶を中心とした「食」「文化」「歴史」「自然」の魅力を物販施設や飲食施設、情報提供施設を通じて国内外へ広く発信してまいります。
まるで、ふるさとに帰ってきたかのような、あたたかくて懐かしい時間を、訪れるすべての人にお届けします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_2.jpg
日本一の茶畑を誇る"お茶のまち「牧之原市」
■"お茶グルメ"や豊かな海産物を堪能する「お茶の間食堂」やお茶スイーツ・ベーカリーが出店
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_3.jpg
お茶の間食堂やスイーツ・ベーカリー メニュー一例
農産物直売所には豊かな自然と温暖な気候で育まれた地元の農産物がメインに並びます。物販エリアでは、お茶やしらす、自然薯などの特産品を生かした各種加工品やお土産、さらにはお惣菜やお弁当などもラインナップします。
お食事処「お茶の間食堂」では、お茶処ならではの「茶畑そば」や豊かな海産物を使った「富士山と飛行機丼」など、牧之原市ならではの味わいをご堪能いただける多彩なお食事メニューをご用意。さらに、お茶の味わいを存分に堪能できるソフトクリームなどを販売するソフト・クレープ店や、お茶を使ったメロンパンを提供するベーカリーも出店。
主に地元の食材を活かしたこだわりのお土産や限定グルメなど、ここでしか出会えない魅力が満載です。旅の思い出にぴったりの品々をぜひお楽しみください。各商品・メニューの詳細は、7月11日(金)配信予定の第2弾リリースでお知らせいたします。
<施設特徴>
・お茶の一大産地・牧之原で紡がれてきた「茶文化」をご体感いただける"お茶グルメ"を多数ご用意!
・物販エリアには、生産者様から届く地元産の食材(お茶・自然薯・しらすなど)の他、地元食材を使ったベーカリーやスイーツも!また当駅オリジナルのお土産品も多数展開。
・お食事処には、お茶処ならではの「茶畑そば」や駿河湾の新鮮な海の幸を使ったメニューなど、地元食材を存分に堪能できる「お茶の間食堂」が出店。店内は約74席をご用意。
■メディア内覧会/プレオープン/グランドオープン 開催概要
17日(木)メディア内覧会
日時:2025年7月17日(木)10時~11時30分
対象:メディア関係者のみ
17日(木)プレオープン
日時:2025年7月17日(木)12時~16時
対象:一般来場者(市民限定)
18日(金)グランドオープン
日時:2025年7月18日(金)12時~
内容:10時~ 開業式典(市長挨拶、来賓祝辞、テープカット等を予定)
12時 グランドオープン
対象:メディア関係者、一般来場者
■施設概要
名称 : 道の駅そらっと牧之原
所在地 : 静岡県牧之原市坂部(さかべ)582-1
面積 : 約6700m2(予定)
駐車台数 : 普通車71台/身障者用2台/大型車6台/EV充電1台 計80台
バイク7台程度
施設設備 : 情報提供・休憩施設...24時間屋外トイレ、情報発信スペース
休憩所地域振興施設...農産物直売所・飲食・FFなど
イベントスペース...イベント広場・遊具・照明施設・ベンチなど
営業時間 : 午前9時~午後5時
施設運営 : 株式会社村の駅
管理運営 : 株式会社TTC
公式サイト: https://michinoeki-makinohara.com/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_4.jpg
道の駅そらっと牧之原
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_5.jpg
道の駅そらっと牧之原_2
■施設運営
会社名 : 株式会社村の駅
代表者 : 代表取締役 瀬上 恭寛
所在地 : 静岡県三島市安久322-1
主な事業内容: 食のテーマパーク開発、農産物直売所、
観光土産品の企画開発販売及び品質管理、
通信販売事業の展開
公式サイト : https://www.muranoeki.com/
■管理運営
会社名 : 株式会社TTC
代表者 : 代表取締役 河越 康行
所在地 : 静岡県熱海市上多賀686番地
主な事業内容: ブランド商品の企画・開発・卸・販売及び品質管理、ブランド店舗の開発・運営、
地域創生コンサルタント事業、店舗プロデュース全般、
食のテーマパークの開発・運営、道の駅の運営、
観光土産品の企画、開発、卸販、販売、
美容・健康関連商品の企画・開発・卸・販売、宿泊・温浴事業、
6次産業化ビジネス(農業)
公式サイト : https://www.ttc-gr.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
「深蒸し茶」発祥の地としても知られるお茶の一大産地・牧之原市。当駅では牧之原の豊かなお茶文化とともに、地元の野菜、果物、海の幸など静岡の多彩な恵みをお届け。地元の味はもちろんのこと、全国各地の"おいしいもの"が並びます。
日本茶の奥深さや食の魅力を国内外に発信する文化の交差点となり、歴史、文化、自然、人の想いが交わる五感がよろこぶ交流拠点をめざしてまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_1.jpg
道の駅そらっと牧之原 7/18(金)グランドオープン
なお、グランドオープン前日の7月17日(木)にはメディア関係者様に向けた内覧会を、7月18日(金)のオープン当日は、開業式典として関係者らによるテープカットなどを実施いたします。
■日本一の茶畑を誇る"お茶のまち"の魅力を発信!「文化×食×人の想いが交わる場所」へ
静岡県の南西部に広がる牧之原市は、日本一の茶畑を誇る"お茶のまち"。明治の開墾以来、茶どころとして発展してきたこの地には、牧之原市を中心とする「牧之原大茶園」が広がり、その総面積はおよそ5,000ヘクタールにのぼります。
澄んだ空を見上げれば空港を飛び立つ飛行機、見渡す大地には波のように続く茶畑。この「空と大地」が出会う場所に、誰もがふらっと立ち寄れる「道の駅そらっと牧之原」が誕生しました。
当駅では、そんな牧之原で育まれてきた「茶文化」をご体感いただける"お茶グルメ"を多数ご用意。さらに、駿河湾の新鮮な海の幸や地元生産者から届く農産物など、静岡の多彩な「食」の魅力をお届けします。
空の玄関口「富士山静岡空港」に近接する"食のテーマパーク"として、お茶を中心とした「食」「文化」「歴史」「自然」の魅力を物販施設や飲食施設、情報提供施設を通じて国内外へ広く発信してまいります。
まるで、ふるさとに帰ってきたかのような、あたたかくて懐かしい時間を、訪れるすべての人にお届けします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_2.jpg
日本一の茶畑を誇る"お茶のまち「牧之原市」
■"お茶グルメ"や豊かな海産物を堪能する「お茶の間食堂」やお茶スイーツ・ベーカリーが出店
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_3.jpg
お茶の間食堂やスイーツ・ベーカリー メニュー一例
農産物直売所には豊かな自然と温暖な気候で育まれた地元の農産物がメインに並びます。物販エリアでは、お茶やしらす、自然薯などの特産品を生かした各種加工品やお土産、さらにはお惣菜やお弁当などもラインナップします。
お食事処「お茶の間食堂」では、お茶処ならではの「茶畑そば」や豊かな海産物を使った「富士山と飛行機丼」など、牧之原市ならではの味わいをご堪能いただける多彩なお食事メニューをご用意。さらに、お茶の味わいを存分に堪能できるソフトクリームなどを販売するソフト・クレープ店や、お茶を使ったメロンパンを提供するベーカリーも出店。
主に地元の食材を活かしたこだわりのお土産や限定グルメなど、ここでしか出会えない魅力が満載です。旅の思い出にぴったりの品々をぜひお楽しみください。各商品・メニューの詳細は、7月11日(金)配信予定の第2弾リリースでお知らせいたします。
<施設特徴>
・お茶の一大産地・牧之原で紡がれてきた「茶文化」をご体感いただける"お茶グルメ"を多数ご用意!
・物販エリアには、生産者様から届く地元産の食材(お茶・自然薯・しらすなど)の他、地元食材を使ったベーカリーやスイーツも!また当駅オリジナルのお土産品も多数展開。
・お食事処には、お茶処ならではの「茶畑そば」や駿河湾の新鮮な海の幸を使ったメニューなど、地元食材を存分に堪能できる「お茶の間食堂」が出店。店内は約74席をご用意。
■メディア内覧会/プレオープン/グランドオープン 開催概要
17日(木)メディア内覧会
日時:2025年7月17日(木)10時~11時30分
対象:メディア関係者のみ
17日(木)プレオープン
日時:2025年7月17日(木)12時~16時
対象:一般来場者(市民限定)
18日(金)グランドオープン
日時:2025年7月18日(金)12時~
内容:10時~ 開業式典(市長挨拶、来賓祝辞、テープカット等を予定)
12時 グランドオープン
対象:メディア関係者、一般来場者
■施設概要
名称 : 道の駅そらっと牧之原
所在地 : 静岡県牧之原市坂部(さかべ)582-1
面積 : 約6700m2(予定)
駐車台数 : 普通車71台/身障者用2台/大型車6台/EV充電1台 計80台
バイク7台程度
施設設備 : 情報提供・休憩施設...24時間屋外トイレ、情報発信スペース
休憩所地域振興施設...農産物直売所・飲食・FFなど
イベントスペース...イベント広場・遊具・照明施設・ベンチなど
営業時間 : 午前9時~午後5時
施設運営 : 株式会社村の駅
管理運営 : 株式会社TTC
公式サイト: https://michinoeki-makinohara.com/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_4.jpg
道の駅そらっと牧之原
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/441710/LL_img_441710_5.jpg
道の駅そらっと牧之原_2
■施設運営
会社名 : 株式会社村の駅
代表者 : 代表取締役 瀬上 恭寛
所在地 : 静岡県三島市安久322-1
主な事業内容: 食のテーマパーク開発、農産物直売所、
観光土産品の企画開発販売及び品質管理、
通信販売事業の展開
公式サイト : https://www.muranoeki.com/
■管理運営
会社名 : 株式会社TTC
代表者 : 代表取締役 河越 康行
所在地 : 静岡県熱海市上多賀686番地
主な事業内容: ブランド商品の企画・開発・卸・販売及び品質管理、ブランド店舗の開発・運営、
地域創生コンサルタント事業、店舗プロデュース全般、
食のテーマパークの開発・運営、道の駅の運営、
観光土産品の企画、開発、卸販、販売、
美容・健康関連商品の企画・開発・卸・販売、宿泊・温浴事業、
6次産業化ビジネス(農業)
公式サイト : https://www.ttc-gr.co.jp/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press