プレスリリース

【メディア関係者様ご招待】JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)が新作「YORIMICHI」シリーズ完成を記念し5月24日にイベントを開催

2025年05月09日(金)10時15分
株式会社ゆいまーる(東京都港区/代表取締役:島袋 尚美)が運営するクラフトビール事業「JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)」は、新作の「YORIMICHI」シリーズ完成と初の缶販売開始を記念して、2025年5月24日にイベントを開催いたします。
イベント開催に伴い、JUNGLE BREWERYのアップサイクルなクラフトビールについて、発信していただけるメディア関係者様を募集し、無料でイベントにご招待することをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/435656/LL_img_435656_2.jpg
YORIMICHI -いちご×香川-

【ご招待イベントの概要】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/435656/LL_img_435656_1.png
5月24日開催|クラフトビールイベントの詳細

日時: 2025年5月24日(土)
時間: 17:00~19:00
会場: Pacific Hub
東京都港区芝2-2-12浜松町 Prex801
JR 浜松町駅 徒歩5分
都営浅草線 都営大江戸線 大門駅 徒歩5分
内容: クラフトビール2杯+おつまみ(通常チケット5,000円)の無料ご招待
詳細: https://peatix.com/event/4283625/view


【お申し込み】
▽こちらのフォームより、必要事項を記入の上お申込み下さい。
https://forms.gle/Qf2DSCYr6KrWdZF88


【今後の流れ】
ご応募いただいた方の中から順次、詳細なスケジュールとともに、 info@yuima-ru-tokyo.com より招待条件をお送りいたします。皆様のご応募を心よりお待ちしております。


【イベントのテーマ】
【クラフトビール×いちご】JUNGLE BREWERY新作ビール開栓イベント!香川県産いちごをたっぷり使ったクラフトビールで乾杯しよう!


【当日提供するクラフトビールについて】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/435656/LL_img_435656_3.png
YORIMICHI -いちご×香川-の缶デザイン

YORIMICHI -いちご×香川-
ABV :6% ※ABV:アルコール
Style:サワーエール


【新作「YORIMICHI」シリーズ】
人生も、食材も、ちょっと寄り道した方がおいしくなる
私たちは「楽しいはツクレル」をテーマに
ちょっと難しく考えそうになる規格外野菜や果物のアップサイクルのことを
ただただ、おいしいーーー!と、つい叫んでしまうビールをつくり
たくさんの乾杯を生み出すことで
主役になりきれなかった食材たちのアナザーストーリーをつくっています
だって、人生も、食材も、ちょっと寄り道した方がおいしくなるから
人生に、YORIMICHIを


【YORIMICHIの背景】
ジャングルブルワリーでは、「たのしいはツクレル」をモットーに、地域の食材を生かしたクラフトビールづくりを続けてきました。その中で出会ったのが、規格外の果物や野菜の存在です。本来廃棄されてしまう規格外野菜を使うことで、ビールづくりが"食材の命をつなぐ手段"になれたら。そんな想いから「YORIMICHI」シリーズが誕生しました。

ラベルには「ちょっと立ち止まって、寄り道を楽しむ"心のゆとり"」を表現するために、マットで温かみのあるデザインを起用しています。


【YORIMICHI -いちご×香川-】
シリーズ第1弾「YORIMICHI -いちご×香川-」は、香川県丸亀市で大切に育てられた完熟いちごを贅沢に使ったサワーエール。口に含んだ瞬間に広がる、いちごの優しい甘酸っぱさが、サワーエールの酸味と絶妙に溶け合います。

淡い桃色のビールは、春から初夏の暖かくも爽やかな日差しを思わせる色合いです。

ラベルは、まるでショートケーキのような遊び心あふれるデザインで、甘さと酸味のバランスが取れたこのビールの魅力をそのまま表現しています。

この季節、ちょっと寄り道して味わいたくなる一本です。


【いちごスタジオ】

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/435656/LL_img_435656_4.png
いちごスタジオのオリジナルキャラクター

「YORIMICHI -いちご×香川-」に使用しているいちごは、香川県三木町の農業法人「いちごスタジオ」さんからご提供いただいています。

いちごスタジオは、「誰が、どんな想いで育てているか」を何よりも大切にしている農園です。農業未経験の若者や子育て中の女性、外国出身の方など、さまざまなバックグラウンドを持つスタッフが、協力しながら日々いちごづくりに向き合っています。働く人がやりがいを持ち、笑顔でいられる環境づくりを通じて、「ハッピーな人たちが育てたイチゴが、食べる人にもハッピーを届ける」という想いのもと、品質だけでなく心にも届くいちごを育てています。

今回使用している「さぬきひめ」はとにかくジューシー。甘さの中に程よい酸味があり、いちご本来の旨みを引き立てます。他の追随を許さぬ、いちごスタジオこだわりの逸品です。

そんな「さぬきひめ」をたっぷり使用した「YORIMICHI -いちご×香川-」で、ビールという幸せなひと時をいちごの余韻で楽しんでいただければ幸いです。

いちごスタジオ公式Instagram: https://www.instagram.com/ichigo_studio15/



【過去掲載媒体】※一部抜粋
・livedoor NEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/20787811/
・VOGUE JAPAN
https://www.vogue.co.jp/change/article/this-weeks-sustainable-tips-upcycle-beer
・My CRAFT BEER
https://mycraftbeers.com/column/jungle-brewery-full-moon-rabbit.html
・veggy
・Pen
・anan


【会社概要】
会社名 : 株式会社ゆいまーる
事業名 : JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)
代表者名: 代表取締役 島袋 尚美
HP : https://yuima-ru-tokyo.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国製品への80%関税は「正しい」、市場開放すべき

ワールド

ロシアで対独戦勝記念式典、プーチン氏は連合国の貢献

ワールド

韓国地裁、保守系候補一本化に向けた党大会の開催認め

ビジネス

米労働市場は安定、最大雇用に近い=クーグラーFRB
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 2
    ついに発見! シルクロードを結んだ「天空の都市」..最新技術で分かった「驚くべき姿」とは?
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 5
    SNSにはトップレス姿も...ヘイリー・ビーバー、ノー…
  • 6
    骨は本物かニセモノか?...探検家コロンブスの「遺骨…
  • 7
    中高年になったら2種類の趣味を持っておこう...経営…
  • 8
    教皇選挙(コンクラーベ)で注目...「漁師の指輪」と…
  • 9
    恥ずかしい失敗...「とんでもない服の着方」で外出し…
  • 10
    韓国が「よく分からない国」になった理由...ダイナミ…
  • 1
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 2
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つの指針」とは?
  • 3
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1…
  • 5
    部下に助言した時、返事が「分かりました」なら失敗…
  • 6
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 7
    5月の満月が「フラワームーン」と呼ばれる理由とは?
  • 8
    シャーロット王女とスペイン・レオノール王女は「どち…
  • 9
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 10
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    脂肪は自宅で燃やせる...理学療法士が勧める「3つの運動」とは?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 6
    健康は「何を食べないか」次第...寿命を延ばす「5つ…
  • 7
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中