プレスリリース

半額セール開催中!アメリカ次期のドナルド・トランプ氏で有名なトランプ家が保有するワイナリーで作った「トランプワイン」が話題に

2024年11月15日(金)11時00分
トランプワイナリー正規代理店の株式会社GT(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:勝見 喜高)が「勝利のワイン」「成功のワイン」としてアメリカ本国でも入手困難なトランプワインを、日本国内で入手することができ、株式会社GT公式サイトにて期間限定の半額キャンペーンを2024年11月30日までの期間限定で開催しています。


■「トランプワイン」とは?

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/417248/LL_img_417248_1.jpg
トランプワイン

トランプワインはトランプ家が誇るトランプワイナリーからお届けする、極めて希少なワインです。この特別なワインは、トランプホテルや直営レストランでのみ楽しむことができる、非常に価値の高い逸品です。

アメリカ国内でも入手困難なこのワインを、株式会社GTがトランプワイナリーの日本正規代理店として、皆様の食卓にこの特別なワインをお届けいたします。


■トランプワイナリーについて

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/417248/LL_img_417248_2.jpg
トランプワイナリー

200年前、第3代大統領トーマス・ジェファーソンが設立に関わり、その志が今も息づくアメリカワインの発祥地、バージニア。

トランプワイナリーは、広大な195エーカー(78ヘクタール)の土地を誇り、その豊かな土壌と複数の美しい湖が、最高のブドウ栽培環境を提供しています。
特に、栽培されるブドウの約半数はスパークリングワイン用であり、湖の存在が温度の上昇を抑え、理想的な気候を保つことで、トランプワイナリーならではの高品質なワインが生まれます。
実際、トランプワイナリーのスパークリングワインは、その品質の高さから数々の賞を受賞しています。


■トランプワイナリーの運営者・エリックトランプについて

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/417248/LL_img_417248_3.jpg
エリック・トランプ氏

エリック・トランプ氏
トランプワイナリーのCEOを務めるのは、ドナルド・トランプの次男、エリック・トランプです。
トランプ家は、ワインの醸造から生産、マーケティング、経営の全てを自ら管理し、卓越した品質を追求しています。
トランプブランドの一環として、トランプ家は誇りを持って最高級のワインを提供し続けています。


■「トランプワイン」を日本国内で入手するには?
日本でトランプワインを入手するには、正規代理店である「株式会社GT(代表:勝見 喜高、本社:東京都中央区銀座)」が運営するECサイト、またはECショッピングモールで入手することが可能です。

縁起物でもある「勝利のワイン」「成功のワイン」として、ご自身で楽しむのはもちろんのこと、ビジネスの贈り物やプレゼントとしても大変喜ばれています。


■半額キャンペーンについて
11月30日までの期間限定で、カベルネ・ソーヴィニヨンとスパークリングの2本セットを半額で購入することができます。

通常価格:25,080円(税込)
割引価格:12,540円(税込) ※送料無料
期間 :2024年11月30日まで
※ギフトボックスは別途550円(税込)にて提供させていただきます。

この機会にぜひトランプワインをお買い求めください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/417248/LL_img_417248_4.jpg
ギフトボックス

■株式会社GTについて
株式会社GTはバージニア州政府公認の正規代理店として、トランプワイナリーをはじめ、当社が選び抜いたバージニアワインの輸入販売業及び卸売業・小売業を行っています。

代表者 : 勝見 喜高
設立年月日 : 2017年6月16日
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目10番4号
事業内容 : 酒類の販売(酒類販売業免許番号 京法第3247号)
HP : https://www.ginza-t.com/
お問い合わせ先: salesinfo@ginza-t.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

NY外為市場=ドル全面安、FOMC控え

ワールド

アラブ・イスラム諸国、ドーハで首脳会議 イスラエル

ワールド

イスラエル首相、トランプ氏に事前通知 カタール空爆

ワールド

米中、TikTok巡り枠組み合意 首脳が19日の電
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中