プレスリリース

幼児が無理なく遊びながら英語を勉強できる幼児向け英単語学習多機能ロボット「お絵描きコッコ」 「Makuake」にて目標金額251%を達成

2024年07月24日(水)17時45分
輸入品卸販売を行う合同会社オティック(所在地:東京都台東区、代表社員:小川 徹、法人番号:8011603002531)は、「Makuake」にて、幼児向け英単語学習多機能ロボット『お絵描きコッコ』のプロジェクト目標金額の251%を達成させることができました。本プロジェクトは1,000%をネクストゴールに設定し、2024年8月30日まで継続して実施します。

Makuake URL
https://www.makuake.com/project/otic-001/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/403864/LL_img_403864_1.jpg
幼児が楽しみながら英語を勉強

■特徴
1. 現在、幼児からの英語は学習は必須となりつつあります。ロボットが英単語の課題をお絵描きしながら発音。色塗りを楽しみながら幼児英語学習をサポート。
2. 幼児が親から言われてではなく、自主的に遊び感覚で英語を学べます。操作はカードを入れるだけ。視覚、聴覚、触覚で英語脳を刺激し、効率よく英語を覚えられます。それは英語を勉強する最善のきっかけとなります。
3. 電源を入れるとご挨拶。子供の愛着が湧きやすい可愛らしいニワトリのデザインで英語学習が長続き。ヒアリング練習・発音練習とともに精神活動に有益な塗り絵で、幼児が無理なく楽しく英語を学べます。


■リターンについて
7,936円:超々超早割り 定価の38%引き 限定30個
8,320円:超々早割り 定価の35%引き 限定40個
28,160円:4個/セット 企業向けマーケットリサーチ用 定価の45%引き


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 見る・聞く・塗るで覚える英単語『お絵描きコッコ』
期間 : 2024年7月19日(金)10:00~8月30日(金)18:00
URL : https://www.makuake.com/project/otic-001/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/403864/LL_img_403864_3.jpg
外観は可愛いニワトリさん

<製品概要>
商品名 :幼児向け英単語学習多機能ロボット『お絵描きコッコ』
種類 :1種類のみ、品番SQ-01
サイズ :約 縦166.3mmx直径103mm(引き出しアーム含まず)
素材 :ABS樹脂
販売場所:Makuake


■会社概要
商号 : 合同会社オティック
代表者 : 代表社員 小川 徹
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-19-1 美鈴ビル4F エーワン内
設立 : 2019年1月
事業内容: 輸入品卸売り販売
資本金 : 100万円
URL : https://www.otic.store


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
合同会社オティック:お客様相談窓口
TEL : 090-9818-2133
メールでのお問い合せ先: otic@jcom.zaq.ne.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米ウクライナ首脳、日本時間29日未明に会談 和平巡

ワールド

訂正-カナダ首相、対ウクライナ25億加ドル追加支援

ワールド

ナイジェリア空爆、クリスマスの実行指示とトランプ氏

ビジネス

中国工業部門利益、1年ぶり大幅減 11月13.1%
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指すのは、真田広之とは「別の道」【独占インタビュー】
  • 3
    【世界を変える「透視」技術】数学の天才が開発...癌や電池の検査、石油探索、セキュリティゲートなど応用範囲は広大
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 6
    中国、米艦攻撃ミサイル能力を強化 米本土と日本が…
  • 7
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 8
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それ…
  • 9
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 10
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 6
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中