プレスリリース

教育と探求社が提供する中高生向け探究学習の新プログラム「クエスチョン・エックス」が第11回ナレッジイノベーションアワードにて優秀賞を受賞。4月20日には体験会も実施。

2024年03月29日(金)15時30分
株式会社教育と探求社(代表取締役社長:宮地 勘司)は、2023年6月から提供している探究学習の新プログラム「クエスチョン・エックス」が、一般社団法人ナレッジキャピタルが主催する「第11回ナレッジイノベーションアワード」において、優秀賞を受賞しましたことをご報告いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390098/LL_img_390098_1.jpg
クエスチョン・エックス

【クエスチョン・エックスとは】
「クエスチョン・エックス」(英題「Question X」)とは、生徒が自分から「問い」を生み出し、そしてその「問い」を通じて新たな世界を発見する魅力を味わうプログラムで、教育と探求社が2023年6月に提供を開始いたしました。生徒はこのプログラムに参加することで、「問い」がもたらす新たな視点や面白さに気づき、学びへの意欲や興味が高まることが期待されます。
プログラムでは、日常生活や教科の授業から「問い」や「テーマ」を探す課題が課されます。日常生活との架橋を意識されたプログラムに取り組むことで、生徒は自然と身の回りからたくさんの「問い」を受け取り、探究的に学び続ける姿勢へと変化していきます。
「クエスチョン・エックス」を通じて、全国の学校で探究的な学びの土壌がつくられること、そして自らの「問い」をエンジンにして、生涯にわたって学びを楽しみ続ける人で社会を満たすことが、私たちの願いです。

なお、教育と探求社では、2024年4月20日(土)に開催の「ナレッジカフェ Vol.10」にてクエスチョン・エックス体験ワークと実践事例の紹介をいたします。ぜひご参加ください。

《「ナレッジカフェ Vol.10」詳細》
会場 :ナレッジキャピタル ナレッジサロン
グランフロント大阪 北館 7F
所在地:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1

「クエスチョン・エックス」については当社サイトをご覧ください。
https://eduq.jp/for-school/quest/questionx/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390098/LL_img_390098_2.jpg
当社 開発担当 平岡 和樹

【株式会社教育と探求社】
所在地 : 〒102-0081 東京都千代田区四番町4-9 東越伯鷹ビル 6F
設立 : 平成16年11月26日
資本金 : 1億6,338万円
事業内容: 「クエストエデュケーション」など探究学習プログラムの
企画開発・制作販売、教育支援業
役員 : 代表取締役社長:宮地 勘司
取締役(非常勤):米倉 誠一郎(一橋大学名誉教授、法政大学教授)
URL : https://www.eduq.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

マスク氏が訪中、テスラ自動運転機能導入へ当局者と協

ワールド

ハマス代表団、停戦協議でカイロへ 米・イスラエル首

ワールド

バイデン氏「6歳児と戦っている」、大統領選巡りトラ

ワールド

焦点:認知症薬レカネマブ、米で普及進まず 医師に「
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中