プレスリリース

「ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ」 Osaka Metroとコラボ企画で来場者にLEDグッズをプレゼント

2023年01月27日(金)13時15分
一般社団法人 日本イルミネーション協会(所在地:大阪府大阪市)がイルミナージュ事務局として運営を行う、関西エリアで毎年恒例となっている冬のイルミネーションイベント「イルミナージュ」にて、新たに「ウルトラマンシリーズ」(製作:株式会社円谷プロダクション、所在地:東京都渋谷区)をテーマにした初のイルミネーションイベント「ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ」を、大阪府大阪市の「花博記念公園 鶴見緑地」にて2023年3月5日(日)まで開催しております。
また、2023年1月27日(金)よりOsaka Metroとコラボし、OSAKA PiTaPaをご提示いただいたお客様には、会場にてLEDグッズをプレゼントしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343591/LL_img_343591_1.jpeg
「ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ」の様子

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343591/LL_img_343591_2.jpeg
「ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ」の様子(2)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/343591/LL_img_343591_3.jpeg
「ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ」の様子(3)

実際に、ご来場いただいたお客様からは、「どのイルミネーションについても、想像以上に名シーンの数々を音声とともに細部にまでこだわり作成されていることが伝わる、とても感動した!」と大好評のお声をいただいております。三世代で楽しめるように幅広く人気のあるウルトラマンシリーズで構成されております。
北は北海道から沖縄、香港、韓国、台湾など各地からワールドワイドにご来場いただいており、地元の方にはペット同伴可能ですので、一味違った散歩コースとしてもお楽しみいただいています。


■イベント概要
イベント名 : ウルトラセブン55周年記念 ウルトラマンイルミナージュ
会場 : 花博記念公園 鶴見緑地 山のエリア中央ゲート
所在地 大阪市鶴見区緑地公園2-163
開催期間 : 2022年12月2日(金)~2023年3月5日(日)
主催・企画運営: 一般社団法人 日本イルミネーション協会
後援 : 大阪府・大阪市鶴見区・
公益財団法人大阪観光局・大阪商工会議所
企画協力 : 株式会社円谷プロダクション
協力 : Osaka Metro
URL : https://illuminagegroup.com/
Twitter : https://mobile.twitter.com/ultrafantasy777


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/343591/LL_img_343591_4.jpg
Osaka Metroコラボ企画

■問い合わせ先
一般社団法人 日本イルミネーション協会 イルミナージュ事務局
TEL : 06-6452-6452 宮本宛
Email: mail@illuminagegroup.com

撮影時の版権等のご相談あればお気軽にお問い合わせください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米、ネット中立性規則が復活 平等なアクセス提供義務

ワールド

ガザ北部「飢餓が迫っている」、国連が支援物資の搬入

ビジネス

午前の日経平均は151円高、米株先物しっかりで反発

ワールド

英国民200万人がコロナ後遺症=国家統計局調査
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 6

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 7

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 7

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中