仏大統領「深刻な局面」と警告、総選挙で極右勝利なら金融危機と財務相懸念
フランスのルメール経済・財務相(写真)は14日、同国の総選挙で極右が勝利すれば、金融危機のリスクに直面すると述べた。8日撮影。(2024年 ロイター/Sarah Meyssonnier)
[パリ 14日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は14日、同国が「非常に深刻な局面を迎えている」とし、「戦争や前例のない経済問題など大きな問題が浮上している」と警告した。フランスでは現在、極右・極左の政治勢力が世論調査でリードしており、金融市場が動揺している。
マクロン大統領は両勢力を「過激派」とし、ともに政治的に真剣ではなく経済的にも現実的ではないとした。
フランスのルメール経済・財務相も同日、同国の総選挙で極右が勝利すれば、金融危機のリスクに直面すると述べた。
総選挙は6月30日に第1回投票、7月7日に決選投票が実施される。世論調査では、欧州議会選で躍進したマリーヌ・ルペン氏の極右「国民連合(RN)」の勝利が予想されている。
RNは電気料金の値下げ、ガスの付加価値税(VAT)引き下げ、公共支出の拡大を公約に掲げている。
ルメール氏はラジオ局フランスアンフォに対し「極右を見ると、うそで固めた綱領が見える」と発言。現在の政治不安が金融危機につながる可能性はあるかとの質問に「ある」と答え「申し訳ないが、彼ら(極右勢力)には、そのような出費をまかなう余裕はない」と述べた。
米大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングも、RNの政策方針が財政悪化につながりかねないと懸念を示している。
一方、ルペン氏は14日、遊説先のフランス北部で「マクロン政権はうそをついている」とし、政府が財政の実態や過去7年間に行った改革の影響を隠していると批判した。
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系製薬企業におけるメディカルライティング業務担当/未経験可・賞与最大4ヶ月・年休126日
株式会社ワールドインテック
- 東京都
- 月給21万円~51万3,000円
- 正社員
-
採用プロジェクトオペレーター 未経験可 「大手・外資系企業の採用支援/フレックス×リモート」
株式会社トライアンフ
- 東京都
- 月給20万2,200円~
- 正社員
-
外資系メーカーの法人営業 年間休日127日/2年目以降、大幅昇給のチャンスも
ハイウィン株式会社
- 東京都
- 月給30万円~
- 正社員





