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米GDP第3四半期確報値、3.5%増に上方改定
2016年12月23日(金)01時52分
12月22日、第3・四半期の米GDP確報値は3.5%増に上方改定された。写真はニューヨークの市場で昨年12月撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)
[ワシントン 22日 ロイター] - 米商務省が発表した、第3・四半期の実質国内総生産(GDP)の確報値(季節調整済み)は年率換算で前期比3.5%増と、改定値(3.2%増)から上方改定された。
市場予想(3.3%増)を上回り、2014年第3・四半期以来の高水準となった。前四半期は1.4%の伸びにとどまっていた。
改定値と比べて、消費支出やインフラ投資、知財製品の伸びが大きくなった。底堅い経済の基礎的条件を浮き彫りにした。
消費支出は3.0%増と、改定値(2.8%増)から上方改定された。
輸出は10.0%増と、改定値(10.1%増)からやや下方改定された。アルゼンチンやブラジルの不作に伴い、大豆輸出が急増した。
原油や天然ガスの掘削を含む、住宅以外のインフラ投資は12.0%増と、14年第1・四半期以来の高い伸びとなった。改定値は10.1%増だった。
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