遠藤誉

51-Acj5FPaL.jpg
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。著書に『裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史  習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』(ビジネス社、3月22日発売)、『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』、『激突!遠藤vs田原 日中と習近平国賓』、『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』,『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『卡子(チャーズ) 中国建国の残火』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』、『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。*遠藤誉氏の連載は終了しました。

北朝鮮問題

中国は北への石油を止められるか?----習近平トランプ電話会談

2017.09.07
北朝鮮情勢

中国が切った「中朝軍事同盟カード」を読み切れなかった日米の失敗

2017.09.04
中国政治

軍参謀ら摘発から読み解く習近平の狙い----新チャイナ・セブン予測(2)

2017.09.04
中国共産党

第19回党大会と新チャイナ・セブン予測(1)

2017.09.01
中国共産党

中国の腐敗はどこまでいくのか? 腐敗を取り締る中紀委の財政部トップが取り調べを受ける

2017.08.28
北朝鮮

中国:北朝鮮ミサイル抑制は中朝軍事同盟の脅威

2017.08.27
中国外交

習近平、苦々しい思い:米韓合同軍事演習

2017.08.25
言論

ケンブリッジ大学出版局が中国検閲受け入れを撤回

2017.08.23
英中関係

英ケンブリッジ大学がチャイナ・マネーに負けた!----世界の未来像への警鐘

2017.08.21
ミサイル防衛

中国が「安倍は北の挑発を口実に軍拡」と批判

2017.08.18
北朝鮮情勢

北の譲歩は中国の中朝軍事同盟に関する威嚇が原因

2017.08.16
北朝鮮情勢

米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしまった

2017.08.14
日中関係

河野外相に対する中国の期待と失望

2017.08.09
中国外交

対北制裁決議&ASEAN外相会議に見る中国の戦略

2017.08.08
北朝鮮

ティラーソン米国務長官の「北朝鮮との対話模索」と米朝秘密会談

2017.08.04
中国

建軍90周年記念活動から読み解く習近平の軍事戦略

2017.08.02
北朝鮮問題

北朝鮮電撃訪問以外にない----北の脅威から人類を守るために

2017.07.31
安全保障

稲田防衛大臣辞任、中国でトップニュース扱い----建軍90周年記念を前に

2017.07.31
中国政治

孫政才失脚と習近平政権の構造

2017.07.26
中国

くまのプーさんと習近平----中国当局が削除する理由と背景

2017.07.20
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    これをすれば「安定した子供」に育つ?...児童心理学…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中