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アルカイダ系JNIM、ついにナイジェリア攻撃へ...西アフリカを揺るがす「拡張戦略」が始まった
国家と地域の危機としての認識
JNIMによるナイジェリア初攻撃は、サヘル地域の危機がもはや一つの地域の問題ではなく、西アフリカ全域の安定を揺るがしかねない安全保障上の喫緊の課題へと進化したことを示すものだろう。
ナイジェリアは今日、国内の既存の武装勢力に加え、サヘルから流入した高度に組織化されたアルカイダ系組織という新たな戦略的脅威に直面している。政府は、この多重的な脅威に対し、リソースを効果的に配分し、JNIMとアンサールの連携という新たな勢力図を念頭に置いた包括的な国家安全保障戦略を早急に構築する必要がある。
ナイジェリアの安定は、西アフリカ地域全体の安定に直結していることから、地域諸国および国際社会は、この状況に対し、国境を越えた協調的な情報共有と支援を強化する必要があろう。
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