親の遺産はもう当てにできない? ベビーブーム世代の巨額資産を食い尽くす長寿コスト
Shrinking Legacies
「富の移転」は期待薄
住宅の購入に関する状況を見てみよう。
統計調査会社スタティスタによると、ベビーブーム世代の住宅購入が盛んだった85年当時、アメリカの世帯年収の中央値は2万3620ドルで、新築住宅価格の中央値は8万4300ドルだった。つまり年収の約3.6倍だ。
対して23年には、世帯年収の中央値は8万610ドル(85年比241%増)で、新築住宅価格の中央値は42万8600ドル(85年比408%増)だった。つまり年収の5倍以上になっている。
しかし、あと10〜20年もすれば、住宅市場は様変わりする可能性がある。
スピーゲルマンによれば、介護費用を捻出するための売却や子供への譲渡、あるいは遺産の処分などで中古住宅が大量に出回る可能性がある。相続人が多い場合も、遺産の公平な分配には家を売るしかあるまい。
むろんそれだけで売り物件が急増することはない。しかし時間の経過とともに供給が増えれば価格は下がる。
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