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中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模

2026年1月26日(月)15時55分
スー・キム (生活・トレンド担当)
中国国旗と金

金生産世界一の中国はさらなる金ブームに沸く PLA2NA/SHUTTERSTOCK

<中国は世界一の金生産国だ>

ここ数カ月、中国で金鉱床の発見が相次いでいる。特に中部では大発見が報告された。

【動画】中国で発見された世界最大規模の金山

湖南省地質院は、同省の万古金鉱床の地下約2000メートルの深さまでに40の金脈が新たに見つかり、約300トンの金が眠っていることが分かったと発表した。さらに地下約3000メートルまで探査域を広げれば埋蔵量1000トンを超える「超大型金鉱床」があるとみられ、その価値は8000億元(約18兆円)に上るという。これは世界でも過去最大規模の金の埋蔵量だ。


昨年12月にはアジア最大といわれる海底の金鉱床も見つかった。山東省の煙台市萊州(らいしゅう
)沖で発見されたもので、当局によれば、この発見で萊州の埋蔵量は中国全土の確認埋蔵量の約26%に当たる3900トンを超えるとみられる。

昨年11月にも遼寧省で1400トン超、新疆ウイグル自治区の西の境界に近い崑崙(こんろん)山脈で1000トン超(いずれも推定埋蔵量)の金鉱床が見つかったとか。世界一の金生産国・中国の王座は揺るがない。

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