<オーストラリア南部のカンガルー島で男性がサメに襲われ、太ももに約10インチ(約25センチ)の深い咬傷を負った。命に別状はなかったものの、公開された傷跡写真がネット上で大きな衝撃を呼んでいる>

オーストラリアのカンガルー島で10月7日、男性がサメに襲われて重傷を負った。命に別状はなかったものの、その後の調査で、当初はホホジロザメの仕業とみられていたものが、実際にはクロヘリメジロザメによる攻撃だったことが判明した。

【画像】サメに襲われた瞬間を物語る「巨大咬傷」...ネットで恐怖と驚きの声続出

この出来事は、地元局 News7 など複数のメディアが報じている。被害者リー・ベリーマンさんの太ももに残った、およそ10インチ(約25センチ)の深い傷跡がネット上に公開されると、瞬く間に話題が広がった。

画像を投稿したのは、地元のNPO団体「Shark Watch South Australia」。サメによる被害を防ぐための注意喚起活動を行う組織だ。同団体によると、襲ってきたクロヘリメジロザメは体重約300キロ、体長は3メートルほどの個体だったという。危険なサメを目撃した際には、速やかに通報するよう呼びかけている。

冬の熱狂を夏へ。「パウダースノーの聖地」ニセコが挑む、オールシーズン型自然リゾートへの進化
冬の熱狂を夏へ。「パウダースノーの聖地」ニセコが挑む、オールシーズン型自然リゾートへの進化
PR

【関連記事】
【画像】サメに襲われた瞬間を物語る「巨大咬傷」...ネットで恐怖と驚きの声続出
【動画】犬3頭に襲われて死亡した女性の姿
【動画】驚愕:6メートルの怪物級ニシキヘビが男性を襲撃

ニューズウィーク日本版 ベトナム化するイラン戦争
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。

曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます