最新記事
MLB

佐々木朗希争奪戦に新展開!浮上した「ミステリーチーム」の正体とは?

Mystery Team Enters Roki Sasaki Sweepstakes

2025年1月8日(水)15時50分
ジョン・ポール・ホーンストラ
佐々木朗希 REUTERS/Kim Kyung-Hoon

佐々木朗希 REUTERS/Kim Kyung-Hoon

<佐々木朗希争奪戦がさらに熱を帯びている。MLBの複数球団が彼との契約交渉に名乗りを上げる中、新たに「ミステリーチーム」の存在が浮上し、移籍市場に波乱の予感を呼んでいる>

今オフシーズン、MLBチームにとって最も注目されるフリーエージェントは、才能に恵まれながらも手頃な契約金額で獲得可能な投手・佐々木朗希だ。

2022年、20歳の佐々木は千葉ロッテマリーンズで19奪三振の完全試合を達成した。その次の試合でも8回を完全に抑え、注目を集めた。2023年のワールド・ベースボール・クラシックでは、彼の速球は100マイルを記録した。

昨シーズン、佐々木は千葉ロッテで18試合に先発し、10勝5敗、防御率2.35を記録。111イニングで129奪三振をマークした。そしてウィンターミーティング中に千葉ロッテから正式にポスティングされた。

現在、佐々木は30球団全てに獲得のチャンスがあり、契約金額はメジャーリーグの最低年俸に加えて、800万ドルを超えない契約金で獲得可能と見られている。

複数の報道によると、ドジャース、パドレス、ジャイアンツ、メッツ、ヤンキース、カブス、レンジャーズの7チームが、南カリフォルニアで佐々木とその代理人と面談を行ったという。

メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

インド、GDP算出法を刷新 精度向上へ価格指標を拡

ビジネス

日経平均は反発、前週末安を受け押し目買い エヌビデ

ビジネス

日本製鉄、総額5500億円のユーロ円建て転換社債を

ワールド

金総書記、今後5年間で経済発展させると表明 妹の与
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア
2026年2月24日号(2/17発売)

帰還兵の暴力、ドローンの攻撃、止まらないインフレ。国民は疲弊しプーチンの足元も揺らぐ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 3
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 4
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 5
    ペットとの「別れの時」をどう見極めるべきか...獣医…
  • 6
    揺れるシベリア...戦費の穴埋めは国民に? ロシア中…
  • 7
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 8
    IMF、日本政府に消費減税を避けるよう要請...「財政…
  • 9
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 10
    「高市トレード」に「トランプ関税」......相場が荒…
  • 1
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より日本の「100%就職率」を選ぶ若者たち
  • 2
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 3
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 4
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 5
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 6
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 7
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 8
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 9
    ロシアに蔓延する「戦争疲れ」がプーチンの立場を揺…
  • 10
    オートミール中心の食事がメタボ解消の特効薬に
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中