ワグネルが「軍事的反乱」を企てる──元ロシア軍情報将校
Putin Faces Threat of 'Military Mutiny,' Former Russian Commander Warns
プリゴジンは4月30日、今すぐ弾薬を送らなければバフムトから撤退するとロシア政府を脅した Yulia Morozova-REUTERS
<ワグネル創設者プリゴジンは、弾薬を送ってくれないなら激戦地バフムトから撤退すると発言。それ自体がすでに反乱に等しい、と元ロシア軍情報将校は言う>
元ロシア軍情報部門将校で、ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力の司令官も務めたイーゴリ・ギルキンは4月29日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が民間軍事会社ワグネルの「軍事的反乱」に直面するかも知れないと警告した。ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジンは、補給不足が続くなら激戦が続くウクライナ東部バフムトから撤退すると述べている。
ギルキンはメッセージアプリのテレグラムで、「最高司令部の同意なしに前線からの」撤退を命じるのは「軍事的反乱以外の何物でもない」とする投稿を行った。
ワグネルはバフムト攻略戦においてロシア軍とともに戦い、大きな役割を果たしてきた。だがプリゴジンは弾薬の支給も支援も不十分だとして、ロシア国防省を繰り返し公然と批判してきた。
同じく29日にギルキンはテレグラムで、プリゴジンが28日までに弾薬の供給不足が解消されなければワグネルの部隊をバフムートから撤退させると警告したことについて、ロシア軍上層部に対する「公然の」脅迫だと述べた。
撤退すればロシア側には大きな痛手に
ギルキンはワグネルが撤退すれば、近々始まると見られるウクライナの反転攻勢を前にロシア側に「壊滅的な打撃」を与える可能性があることはプリゴジンも承知していると主張した。反攻の準備を進めるウクライナに対し、アメリカを含む西側諸国は先進的な軍事装備品や戦車、ミサイルなどを支援している。
ギルキンはまた、プリゴジンがロシアのセルゲイ・ショイグ国防相への書簡の中でワグネルの撤退の可能性をちらつかせたと述べた。一方、ロイターは28日、プーチン政権からの支援が不十分なためにワグネルが多数の死傷者を出しているとのプリゴジンの発言を伝えている。
-
「代理店営業担当」外資系SaaS×AI・IoT日本法人/日本のパートナーエコシステムを創る営業「港区勤務」/IoT・M2M・ロボット
アシオット株式会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員 / 契約社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事・経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」/業界未経験歓迎
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」月給41.6万~/リモートOK/土日祝休
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給41万6,000円~70万円
- 正社員





