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スロバキアがコロナ封じ込めに成功した3つの要因

How Slovakia Flattened the Curve

2020年5月15日(金)14時30分
ミロスラフ・ベブラビ(元スロバキア国民議会議員)

スロバキアでは4月22日から一連の制限措置の緩和が始まった。1日当たりの新規感染者数が1桁台で推移しているため、5月6日からは大半の商店、飲食店やホテルの営業再開が許可された。

休校は継続され、飲食店ではテラス席しか利用できないなど、今も「普通」とは程遠いが、市民は新しい髪形の自分の画像を投稿して、ようやくヘアサロンに行けるようになったことを祝っている。

新型コロナウイルスとの戦いには、政府の迅速かつ断固とした行動が不可欠だ。それでも、求められる規範に従うというコンセンサスをメディアと市民社会が築き上げれば、公衆衛生当局の不備を補うことができる。スロバキアの成功例はそう教えてくれる。

From Foreign Policy Magazine

<本誌2020年5月19日号掲載>

【参考記事】コロナ独自路線のスウェーデン、死者3000人突破に当局の科学者「恐ろしい」
【参考記事】緩むとこうなる?制限緩和を試みた韓国にコロナのしっぺ返し

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2020年5月19日号(5月12日発売)は「リモートワークの理想と現実」特集。快適性・安全性・効率性を高める方法は? 新型コロナで実現した「理想の働き方」はこのまま一気に普及するのか? 在宅勤務「先進国」アメリカからの最新報告。

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