アレクサンドラ王妃の「ウェディングネックレス」

キャサリン妃
2018年10月 オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃を迎えての宮中晩さん会にて「ラバーズ・ノット・ティアラ」にアレクサンドラ王妃のウェディングネックレスをあわせた POOL New-REUTERS

キャサリン妃が身に着けたネックレスの中で最も歴史があるものがアレクサンドラ王妃のネックレスであろう。

1863年、ヴィクトリア女王の長男アルバート・エドワード王子(後のエドワード7世)がデンマークのアレクサンドラ王女(後のアレクサンドラ王妃)に結婚祝いとして最初に贈った大きな真珠とダイヤモンドのネックレスはクイーン・マザーのお気に入りでもあった。

その後、クイーン・マザーから娘のエリザベス女王へと引き継がれたと言われている。

実はエリザベス女王自身は公の場でこのネックレスを着用したことはないが、クイーン・マザーの逝去後、16年の歳月を経て、オランダ国王夫妻を国賓として迎えた晩さん会でキャサリン妃が着用している。

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