最新記事

キャリア

「葬儀屋は女性の仕事ではない」?...閉ざされた業界の扉をこじ開けて就いた「葬儀ディレクター」という天職とは

Undertaker, My Dream Job

2023年10月16日(月)11時35分
リアナ・チャン(葬儀屋、グリーフ・カウンセラー)

亡くなった人は声を上げることも、誰かに守ってもらうこともできない。亡き人への敬意と、その人は誰かにとって大切な人だという思いを持つことはとても重要だ。

人の死を扱う上で大事なのは、常に自分の感情に正直であること。そしていいニュースを家族や友人と共有したいと考えるのと同じように、悲しみや悩みも誰かと共有することが大切だと思う。

死は人生の大きな一部だ。しかし人は時として人生の長さばかりに目を向けて、「厚み」を見過ごしてしまう。

人は死そのものを恐れているわけではないと、私は思う。何かをやり残したまま生涯を終えることを恐れているのではないか。

争い事であれ、気持ちにけりがついていない問題であれ、自分が恐れているものの正体を解明して、チャンスがあるうちに解決することだ。それができれば、人生の一部として死を穏やかに受け入れることができるだろう。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

再送フーシ派がイスラエル攻撃、イエメンの親イラン武

ワールド

再送-UAEのアブダビで5人負傷、火災も発生 ミサ

ワールド

タイ新政権、来週発足へ アヌティン首相が表明 

ビジネス

中国の大手国有銀3行、25年の利益ほぼ横ばい 不動
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 3

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 4

    「繊細だが勇敢なモサドの女性諜報員」、世界が注目…

  • 5

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    セレブたちがハロウィンに見せた本気コスプレ、誰が…

  • 3

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 4

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 3

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 4

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

  • 5

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:BTS再始動

特集:BTS再始動

2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け