キャサリン妃の「ツイード」、メーガン妃の「テーラードコート」...2人のプリンセスに学ぶ「秋ファッション」14選

Kate Middleton and Meghan Markle's Most Glamorous Fall Fashion Moments

2023年10月22日(日)10時00分
ジェームズ・クロフォード=スミス

キャサリン妃──ニットベスト「セフィン」

RTSOK3KAPOOLNew2-20231005.jpg

POOL New-REUTERS

 
 
 
 


2023年秋、キャサリン妃はグレーのニットのベストと白いシャツでウクライナ支援の公務に出席。ニットベストを公の場で着用したのはこれが初めてだった。

デーヴィッド・キャメロン元首相の妻でファッションデザイナーのサマンサ・キャメロンがディレクションする「セフィン(CEFINN)」のベストにパリジェンヌに大人気のブランド「セザンヌ(Sézane)」のパンツを合わせたキャサリン妃。

かつて柔らかなワンピースを好んでいたが、「シニアロイヤル」としてよりフォーマルかつ整然としたファッションスタイルに進化している。

■【関連記事】キャサリン妃とウクライナ支援 を読む

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、米地上軍のウクライナ派遣を否定

ビジネス

米国株式市場=ナスダック・S&P下落、ジャクソンホ

ワールド

米・ハンガリー首脳、ロ・ウクライナ会談の候補地にブ

ワールド

トランプ氏、スミソニアン博物館への圧力を強化
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 3

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 4

    「前世で出会った」 自称「霊媒師」とノルウェー王女…

  • 5

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 3

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 4

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

  • 5

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 1

    やはり「泣かせた」のはキャサリン妃でなく、メーガ…

  • 2

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 3

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    なぜ女性の「ボディヘア」はいまだタブーなのか?...…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は

特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は

2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える