最新記事

ライフスタイル

水着で仕事をしている人もいた! 理想のテレワーク・ファッションとは

The Silver Lining of Quarantine Fashion

2020年08月17日(月)17時50分
シャノン・パラス

SolStock-iStock

<Tシャツ?スエット?それとも思い切って水着? 在宅勤務が長引きそうな今だから「巣ごもりワードローブ」を再検討>

最近、少なくとも3人の同僚が水着姿で仕事をしていることが判明した。「海パンは軽くて通気性がいいからね」と、ポッドキャストのプロデューサーを務めるダニエル・ シュローダーは言う。「下着をはく必要もないし」

彼が水着で仕事をしているのは、もちろん在宅テレワークだから。他の2人(匿名を希望)も、コロナ危機から生まれたトレンドだろうと言う。1人は寝坊した日に、たまたま水着が「クローゼットの目立つ場所にあったから」。もう1人は両親の家でテレワークをしたときに水着を試して以来、離れられなくなった。

筆者もこのトレンドに乗って、水着を仕事着にしてみた。そこそこ値段が高かったので、着るのを惜しんでいたワンピースの水着。もっと出番をつくりたいと思っていたから、ちょうどよかった。

私たちは巣ごもり生活の中で、さまざまなことに思いを巡らせている。自分について、愛する人について、そして社会や国家について。

在宅テレワークのときに何を着るべきかも、考えたいテーマの1つ。巣ごもり生活にまだ終わりが見えない今こそ、「巣ごもりワードローブ」を見直すべき時だ。

いま私たちは、大抵のことを家にいながらやっている。だから巣ごもりワードローブに加えるべきなのは、テレワーク用の仕事着だけでない。ズーム(Zoom)を通じて誰かと一緒にブランチをしたり、あるいはデートをしたりするときの服も選んでおくといいだろう。

私が働くスレート誌の同僚たちに、巣ごもりワードローブについて尋ねてみた。テクノロジーを扱うページ「フューチャー・テンス」の編集長トーリー・ボッシュは「今のワードローブは『昼のパジャマ』と『夜のパジャマ』の2種類かな」と言う。

調査・データ部門を率いるマーク・モージオーニは、3着のガウンを着回している。パジャマの上に着るコットン製、Tシャツと短パンの上にはシルク製、そして肌寒い夜に着る厚手のガウンだ。

いつも楽な服装で過ごせると分かれば、浮いたお金を見えない部分に回すこともできる。ニュース責任者のスーザン・マシューズは「着け心地のいいワイヤレスの『自粛生活ブラ』」を買ったという。

ハイヒールを履きたい

私もこれを機に、巣ごもりの「ユニフォーム」を決めた。仕事かプライベートかに関係なく、テレビ電話をするときは、いつも同じセーターをさっと着ることにしたのだ。暑くなってきた最近は、セーターからタンクトップに替えた。裾を結べば、いい具合にしわが寄って見た目が変わるので、2種類のタンクトップを着回している気分になる。

相手に見えない腰から下には、スポーツ用のものをはいている。涼しい時期にはGAPのスエットパンツ、今はトラックショーツだ。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ブラックロック、インフレ鈍化で社債選好 国債は変動

ビジネス

日鉄、5500億円CBで過去最大調達 増額の可能性

ワールド

ウクライナ大統領、独立維持を強調 侵攻開始から4年

ワールド

エプスタイン氏関連の不正疑惑で逮捕、英国の元駐米大
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    選手村のコンドーム配布 ユース五輪で配ると「本当…

  • 3

    脳裏にこびりつく生々しい証言 少女を食い物にした…

  • 4

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 5

    24歳年上の富豪と結婚してメラニアが得たものと失っ…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    選手村のコンドーム配布 ユース五輪で配ると「本当…

  • 3

    キャサリン妃とウィリアム皇太子の「ご友人」...ロー…

  • 4

    K-POPアイドルがファンを応援? ニュージーンズら極…

  • 5

    「自由すぎる王族」レディ・アメリア・ウィンザーが「…

  • 1

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 2

    選手村のコンドーム配布 ユース五輪で配ると「本当…

  • 3

    完全コピーされた、キャサリン妃の「かなり挑発的な…

  • 4

    脳裏にこびりつく生々しい証言 少女を食い物にした…

  • 5

    ハリウッド大注目の映画監督「HIKARI」とは? 「アイ…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア

特集:ウクライナ戦争4年 苦境のロシア

2026年2月24日号(2/17発売)

帰還兵の暴力、ドローンの攻撃、止まらないインフレ。国民は疲弊しプーチンの足元も揺らぐ