「恐ろしい...」キリバスの孤島で「体が制御不能」になった男性、島内唯一の病院での「治療動画」がSNSで話題に
Healthy Man Has Medical Emergency on Remote Island, Whole Body Shuts Down
幸いなことに、アルメイダは滞在先のホストに助けられた。彼らは昼夜を問わず様子を見に来てくれ、栄養を補うための食事も用意してくれた。
アルメイダにとって「人生で最も恐ろしい瞬間」だったが、それでも「できる限りのことをしてくれたホストに心から感謝している」と語る。彼らの存在がなければ、自分はこの経験を乗り越えられなかったかもしれないとも述べた。
退院からわずか48時間後、アルメイダはカリフォルニアの自宅へ帰国した。島からのフライトは週に1便しかなく、これ以上滞在を延ばす余裕はなかった。帰国後は心電図(EKG)や血液検査など、さらに詳しい医療検査を受けている。
医師たちは、アルメイダのテタニーの原因について、深刻な電解質異常、脱水、高温下での活動、長時間の身体的負荷、栄養の不足などが複合的に関係していた可能性が高いと見ている。
現在アルメイダの体調はかなり良くなっており、日々少しずつ回復を実感しているという。この恐ろしい体験はTikTok(@sorensuorin)でも共有され、投稿は98万5000回以上再生され、6万5000件を超える「いいね」が寄せられた。
アルメイダ自身は、この体験が誰かの旅への意欲を削ぐことになってほしくはないと語る。ただし、自分の身体の声に耳を傾け、慎重さを忘れないことの重要性を思い出してほしいとも述べている。





