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足が麻痺した犬、夜中に「歩行練習」する感動動画が1000万回再生

Owner of Paralyzed Dog Checks Security Cam, Can’t Believe What She Sees

2025年10月30日(木)12時00分
アリス・ギブス
障害を負ってもリハビリを経て再び歩けるようになる犬も(写真はイメージです) Sean Robbins-Unsplash

障害を負ってもリハビリを経て再び歩けるようになる犬も(写真はイメージです) Sean Robbins-Unsplash

<後ろ足が完全に麻痺した犬。ペットカメラが捉えたのは、飼い主が寝ている間に歩く練習をしている健気な姿だった>

愛犬が夜中に「歩行練習」をしていたことをペットカメラの映像で知った飼い主が、その衝撃をネットで共有した。

【動画】「二度と歩けない」と言われ...奇跡的に回復した犬が密かにしていた夜中の「訓練」

TikTokのユーザー、@rollingwithkayleeが投稿した動画は、再生回数が1000万回を超え、世界中の人々の涙を誘っている。

ペットカメラが捉えた映像には、後ろ足が麻痺している犬のケイリーが、部屋の中でゆっくりと後ろ足を動かし、慎重に歩いている様子が映っている。

これはケイリーが回復しているわけではなく、「脊髄歩行」と呼ばれる珍しい現象だと、飼い主は説明している。

「彼女は永久的に、完全に麻痺した状態だ」と、ケイリーの飼い主は別の投稿に書いている。「彼女の脳と後ろ足は神経接続が完全に断たれており、つまり脊髄歩行が可能ということだ。これは奇跡のようなもので、彼女がこれほど動きをコントロールできることは理屈では説明できない」

脊髄歩行は、脊髄損傷により深部痛覚を失った動物に起こる現象だ。脳からの意識的な制御がないにもかかわらず、脊髄が歩行に似たリズミカルな動きを生成する。この現象は重心の低い小型犬により多く見られるもので、ケイリーのサイズを考えると極めて稀なケースだという。

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