谷間が丸出し...ジェニファー・ロペス「まるで裸」な舞台衣装にネット騒然 「必死すぎ」と酷評のパフォーマンスとは?
さらに、かつての恋人で性的人身売買などの容疑で起訴されたショーン・コムズ被告が主催していた乱交パーティーを連想させるとの声まで上がり、20年越しの復活愛を実らせて結婚するもわずか2年で破局した元夫で俳優のベン・アフレックへの当てつけだとの憶測も浮上。「悪いけど、ベンは嫉妬なんてしないと思う」と書き込むファンもいた。
また、「ジェニファーのキスは安っぽい」「マドンナとブリトニーはキスをする理由はなかったけど、落ちぶれたジェニファーには必要だった」など、マドンナとブリトニー・スピアーズが2003年のMTVビデオミュージックアワード(VMA)で披露した伝説のキスパフォーマンスと比較するユーザーも多かった。
2015年以来10年ぶりに司会も務めたジェニファーは、レッドカーペットでは腹部にかけて深いV字カットが施されたゴールドのネイキッドドレスを纏うなど、一晩で8度も衣装チェンジ。胸元を露わにする大胆な露出でも注目を集めた。
パフォーマンスが酷評されたジェニファーだが、翌日には自身のインスタグラムで年末年始と来年6月にラスベガスで常設公演を行うことをサプライズ発表。AMAsのキスパフォーマンスは、その話題作りだったとみられている。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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