谷間が丸見え...シドニー・スウィーニー、裸にカーディガンの大胆ルックで「ぽっちゃりしたヤンキー娘」批判を一蹴
それから5日後の18日に、今度は素肌にジッパー付きカーディガンを羽織っただけの大胆なルックを投稿して世間を驚かせた。「雨よ去れ」とキャプションを添え、ニューヨーク市内の建物の屋上で茶色のバッグを胸に抱えながらバルコニーの手すりにもたれかかる動画と写真を投稿。
バッグを持つ右手を空に突き上るポーズで、ジッパーを下ろしたカーディガンから覗くノーブラの胸を堂々と披露。わずか1日で300万以上の「いいね」を獲得する反響となり、「女神」「女王」などとファンを歓喜させた。一方で、この投稿にも「この女性はおっぱいしかない」などの批判も再び書き込まれている。
プライベートやレッドカーペットで露出度の高いセクシーな装いを披露して話題を呼ぶことが多いシドニーは、過去にも「美人でもないし、演技もできないのになぜ人気があるのか分からない」とハリウッドのプロデューサーに酷評されたことがあり、豊満な胸は度々論争の的になってきた。
「すごいおっぱいでごめんなさい」と描かれたスウェット姿を披露するなど、これまでも自身の容姿へのバッシングに反論してきたシドニーだけに、「シドニー・スウィニーが体型批判される世界に私たちが住んでいるなんて信じられない。本当に酔っています」「負けるな」とたくさんのエールも送られている。