最新記事
読者プレゼント

『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』独占試写会 30組60名様ご招待

PR

2024年12月11日(水)09時32分
『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』

若きトランプ(右)は弁護士ロイ・コーン(左)に勝つためのルールを伝授されていく © 2024 APPRENTICE PRODUCTIONS ONTARIO INC. / PROFILE PRODUCTIONS 2 APS / TAILORED FILMS LTD. All Rights Reserved.

<米ゴールデングローブ賞主演&助演男優賞ノミネート! 『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』(25年1月17日に日本公開)の独占試写会に読者30組60名様をご招待します>

気弱で繊細な青年は、いかにして歴史に残る「怪物」になったのか? その陰にはトランプを「創造」した人物がいた──。

発言や行動は規格外で、耳を疑うようなエピソードであふれているドナルド・トランプ次期米大統領。だが彼は決して生まれた時から「怪物」だったわけではない。

2025年1月17日に日本公開される映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』は、成功を夢見る初々しい20代のトランプが伝説の弁護士に導かれて驚愕の変身を遂げ、トップへと成り上がるまでの道のりを暴く。


監督はこれまでさまざまな問題作を手掛け、『アプレンティス』も今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門で高い評価を得たアリ・アッバシ。脚本はトランプを長年取材してきた政治ジャーナリストでもあるガブリエル・シャーマンが担当した。

トランプ役のセバスチャン・スタン(『アベンジャーズ』シリーズ)と、トランプを一流の実業家へと育てた弁護士ロイ・コーン役のジェレミー・ストロング(「民衆の敵」でトニー賞演劇主演男優賞)はそれぞれ、ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ドラマ部門)、助演男優賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど、早くも賞レースの筆頭候補に名を連ねている。

物語の始まりは1970年代。20代のドナルド・トランプは父の不動産会社が破産寸前に追い込まれるという危機の中、政財界の実力者が集まる高級クラブで辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大物顧客を抱え、ときには人の道に外れた手段も選ぶコーンは「ナイーブなお坊ちゃん」トランプを気に入り、「勝つための3つのルール」を伝授。やがてトランプは数々の事業を成功させ、コーンさえ思いもよらない人物へと変貌していく......。

2025年1月9日(木)に開催される『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』のニューズウィーク日本版独占試写会へ、読者30組60名様をご招待します。

[監督]アリ・アッバシ
[出演]セバスチャン・スタン、ジェレミー・ストロング、マリア・バカローヴァ、マーティン・ドノヴァン
[配給]キノフィルムズ
2024年/アメリカ/英語/123分/カラー/ヴィスタ/字幕翻訳:橋本裕充/R15
[公式サイト]https://www.trump-movie.jp
[公式X]https://x.com/trump_movie_JP
© 2024 APPRENTICE PRODUCTIONS ONTARIO INC. / PROFILE PRODUCTIONS 2 APS / TAILORED FILMS LTD. All Rights Reserved.


『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』 ニューズウィーク日本版独占試写会

【日時】2025年1月9日(木)18:30開場/19:00上映開始(本編尺123分)
【会場】キノフィルムズ試写室(東京都港区六本木7-8-6 AXALLビル3階)
【招待数】30組60名様
【応募締め切り】2024年12月22日(日)23:59
【応募条件】 CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】 当選者の方には、CCCメディアハウスから12月下旬にメールにてご連絡させていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承ください。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本イベントご招待キャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。
●会場までの交通費は当選者のご負担となります。
●咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
●開映後はご入場をお断りします。
●場内での撮影、録音機器の使用を固く禁止します。

問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png



ニューズウィーク日本版 脳寿命を延ばす20の習慣
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年10月28日号(10月21日発売)は「脳寿命を延ばす20の習慣」特集。高齢者医療専門家・和田秀樹医師が説く、脳の健康を保ち認知症を予防する日々の行動と心がけ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



がん検診
がんの早期発見を阻む「金額の壁」を取り払う──相互扶助の仕組みで「医療格差の是正」へ
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

自民と維新、連立政権樹立で正式合意 あす「高市首相

ワールド

プーチン氏のハンガリー訪問、好ましくない=EU外相

ビジネス

訂正-アングル:総強気の日本株、個人もトレンドフォ

ビジネス

アングル:グローバル企業、中国事業の先行き悲観 国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 5
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 6
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心…
  • 7
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みん…
  • 8
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 9
    「中国は危険」から「中国かっこいい」へ──ベトナム…
  • 10
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 7
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中