最新記事
メットガラ

大遅刻のリアーナ、坊主になった若手女優...ほか 渾身衣装で「メットガラ」を沸かせた豪華セレブ9人

2023年5月8日(月)19時55分
千歳香奈子
リル・ナズ・X

Tバックショーツに全身銀色のボディメイクで登場したリル・ナズ・X(5月1日、ニューヨーク) Andrew Kelly-REUTERS

<今年のドレスコードは「カールに敬意を表して」──ファッション界を牽引してきたカール・ラガーフェルドに大物俳優、モデル、スポーツ選手らがそれぞれの解釈でオマージュを捧げた。とりわけ話題をさらった9人のスタイルを紹介する>

【写真&動画】豪華セレブたちが「メットガラ2023」で見せた大胆衣装の数々

ニューヨークのメトロポリタン美術館で1日、毎年恒例のファッションの祭典「メットガラ」が開催され、今年もハリウッドスターからスーパーモデルやスポーツ選手まで、きらびやかな衣装をまとった豪華セレブたちが美の競演を果たした。

1995年に始まったメットガラは毎年5月の第一月曜日に開催されており、今年のテーマは19年に亡くなった"モード界の皇帝"カール・ラガーフェルド。シャネルやフェンディなどハイブランドのデザイナーを務め、長年ファッション界を牽引してきた「カールに敬意を表して」というドレスコードに合わせ、それぞれの解釈でオマージュを捧げる渾身のスタイルが披露された。

ジャレト・レト

カールへのオマージュとしてジャレット・レトが選んだのは、巨大な白い猫の着ぐるみだった。ふわふわの白い毛にサファイア色の瞳は、カールが溺愛した愛猫シュペットそのもの。

バーマンという種類のメス猫であるシュペットは、資産1300万ドル、カールが残した遺産およそ3億ドルの大部分も相続したのではないかと噂される世界一裕福な猫として知られる。

そんなシュペットと瓜二つの着ぐるみは、「可愛い」「忘れることができない最高の瞬間」と大きな反響を呼んでいる。

リル・ナズ・X

シュペットをファッションに取り入れたのは、レトだけではない。リル・ナズ・Xは、全身にパールをあしらった銀色のボディメイクと顔全体を覆うきらびやかな猫風マスクで登場。

シルバーのTバックショーツだけを身に着け、生まれたままの姿でシュペットを表現してオマージュを捧げた。

ドージャ・キャット

自身の名前にも「キャット」がつくドージャ・キャットも、猫耳のフードが付いたオスカー・デ・ラ・レンタのガウンで登場。

まるでしっぽのようにふわふわな白いファーが目を引くスタイルで、完璧に猫になりきってみせた。

経営
「体が資本」を企業文化に──100年企業・尾崎建設が挑むウェルビーイング経営
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日経平均は3日ぶり反発、景気敏感株に物色 トヨタ自

ビジネス

日鉄が中期計画、30年度に実力利益1兆円以上 設備

ワールド

ロシア、ウクライナのドローン90機撃墜

ビジネス

中国万科 、国内社債の償還1年延期を要請 2本目=
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出を睨み建設急ピッチ
  • 2
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれなかった「ビートルズ」のメンバーは?
  • 3
    人手不足で広がり始めた、非正規から正規雇用へのキャリアアップの道
  • 4
    【揺らぐ中国、攻めの高市】柯隆氏「台湾騒動は高市…
  • 5
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 6
    首や手足、胴を切断...ツタンカーメンのミイラ調査開…
  • 7
    受け入れ難い和平案、迫られる軍備拡張──ウクライナ…
  • 8
    デンマーク国防情報局、初めて米国を「安全保障上の…
  • 9
    「中国人が10軒前後の豪邸所有」...理想の高級住宅地…
  • 10
    「何これ」「気持ち悪い」ソファの下で繁殖する「謎…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    中国軍機の「レーダー照射」は敵対的と、元イタリア…
  • 9
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 10
    【クイズ】「100名の最も偉大な英国人」に唯一選ばれ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中