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「紀文」「ニトリ」「丸亀製麺」...SNS運用が上手すぎる日本企業の「共通点」とは?

2025年11月18日(火)17時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

<ニトリ @nitori_official>

家具・インテリア用品を扱う「ニトリ」では、Instagramの機能をさまざまな形で効果的に活用し、154万人以上のフォロワーを獲得しています(2025年6月現在)。

例えば商品紹介で言うと、商品を単に「モノ」として紹介するのではなく、実際の使用法やコーディネート例を交えながら、どんなふうに使うといいか、具体的にアドバイス。商品の魅力が伝わるような工夫がされています。

newsweekjp20251112054232.jpg

『お金をかけずに売れる仕組み大全』P.346より

また、ハッシュタグをつけて投稿されたユーザーからの写真や動画をストーリーズでいろいろと紹介。見るだけでなく参加できることも楽しみなアカウントになっています。インスタライブの配信も積極的に行っています。

さらには、採用でもInstagramを活用。就活生に向けてニトリ社員のリアルな姿を披露し、一般的な就活では知り得ない情報を発信したりもしています。ユーザーをファンにするための仕掛けが随所にあるのです。

<丸亀製麺 @marugame_>

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、X、Instagram、TikTok、それぞれの特徴を活かした運用をしています。12万4000人以上のフォロワー(2025年6月現在)がいるInstagramではビジュアル表現を重視して、とくにうどんや天ぷらのおいしさを写真と動画でアピールしています。

「手づくり」「できたて」にこだわっているだけあり、動画にするとやはり臨場感がリアルに表現され、ショート動画の中には100万回再生を突破しているものが複数あります。

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