プレスリリース

運動不足にバイバイ!福岡市内の『パーソナルジムコア薬院』が1周年記念感謝キャンペーンを2月7日より開催

2025年02月07日(金)18時00分
ファンクショナルトレーニングを軸とする福岡県福岡市中央区のパーソナルジムコア薬院は、2025年1月でオープン1周年を迎えた記念として「1周年記念感謝キャンペーン」を2月7日~2月21日に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424181/LL_img_424181_1.jpg
1周年記念感謝キャンペーン

■はじめに
運動不足なのは分かっているんだけれど、仕事もあるしどんなジムを選んだら良いかわからない...なんて方きっと多いかと思います。
元々ヨガや24時間ジムなどに行っていたけれど、コロナのタイミングで行かなくなって早数年、なんて方もいるのではないでしょうか?
そんな方にとっておきのキャンペーンをご紹介します!


■概要
【1周年記念感謝キャンペーン】
パーソナルジムコア薬院は2025年1月でオープン1周年を迎えました。
沢山の会員様やご協力をいただきました皆様には感謝が尽きません。
そこでまだまだお身体について悩みを抱えている方のお手伝いをしたくこのキャンペーンを実施することを決定しました。


■内容
今回の感謝キャンペーンの内容は以下の通りです。
☆体験トレーニング 通常3,000円→0円
☆入会金 通常10,000円→0円
☆初月コース料金 19,800~59,400円→0円

合計最大72,400円がお得になるビッグキャンペーン!
(開催期間は2月7日~2月21日までの申し込みのお客様)


■パーソナルジムコア薬院ってどんなジム?
地下鉄薬院大通駅より徒歩1分に位置するパーソナルジムです。
圧倒的なアクセスの良さに、こだわり抜いた内装がトレーニングをするあなたのモチベーションを上げてくれることは間違いありません。
また、トレーニング=筋トレのイメージを払拭した『ファンクショナルトレーニング』をメインでトレーニングを提供しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424181/LL_img_424181_2.jpg
トレーニングエリア
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424181/LL_img_424181_3.jpg
外観

■よくある質問
Q. トレーニング時の持ち物はありますか?
A. お飲み物とウェア(S・M・L・XL)・シューズ(22~27cm)はレンタルがございます。
靴下とタオルはご持参ください。

Q. カウンセリングを受けたら必ず入会しなければいけませんか?
A. いいえ。無料カウンセリングのみでも問題ございません。
カウンセリング時に様々なお悩みなど相談受付をします。
ご納得いただいたうえでご入会を検討ください。


■トレーナーから皆様へのメッセージ
関わった方の人生を変える、が私のトレーナーとしてのモットーです。
初めてのジムの方もこれまで様々な運動施設に通ったことがある方も、初めての体験ができることをお約束します!
ぜひ皆様のボディメイクライフのお手伝いをさせてください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/424181/LL_img_424181_4.jpg
パーソナルジムコア薬院

■ジム情報
パーソナルジムコア薬院
所在地 : 〒810-0022 福岡市中央区薬院2丁目2-4 薬院ハイム1階
地下鉄薬院大通駅より徒歩1分
営業時間: 10時開始~20時30分最終受付
定休日 : 水曜日・日曜日
HP : https://www.gym-fukuoka.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

FRB金利据え置き、年内0.5%利下げ見通し維持 

ワールド

米ウクライナ首脳が電話会談、トランプ氏「順調に進展

ワールド

ウクライナ衛星通信利用へEUの資金援助提言=欧州委

ワールド

新たな核合意に2カ月の期限、トランプ氏のイラン宛て
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平
特集:2025年の大谷翔平
2025年3月25日号(3/18発売)

連覇を目指し、初の東京ドーム開幕戦に臨むドジャース。「二刀流」復帰の大谷とチームをアメリカはこうみる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 5
    ローマ人は「鉛汚染」でIQを低下させてしまった...考…
  • 6
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 7
    「気づいたら仰向けに倒れてた...」これが音響兵器「…
  • 8
    DEFENDERの日本縦断旅がついに最終章! 本土最南端へ…
  • 9
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研究】
  • 4
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 5
    失墜テスラにダブルパンチ...販売不振に続く「保険料…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 8
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 9
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 10
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中