プレスリリース

<日本初>焼き菓子工房とネイルブランドのコラボクロッフル誕生 指先から生まれる、ときめきのスイーツをお届け

2025年01月17日(金)17時15分
オリジナルクロッフルを製造・販売する「Porte Bonheur(ポルトボヌール)」は、ビジューアートを手がけるネイルブランド「NTOB」との夢のコラボレーション、『Nail Artist's Croffle Collection』を2025年1月18日(土)より展開いたします。
初の試みとして「NTOB」のネイルアーティストと共同開発したオリジナルクロッフルをリリースします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423265/LL_img_423265_1.jpeg
Nail Artist's Croffle Collection

■指先の魔法が、甘い奇跡に変わる
繊細な技術と類まれなる美的センスを持つネイリストが、その創造性をスイーツの世界へ。日本初の試みとして、NTOBで活躍する3名のトップネイルアーティストが、それぞれの個性とインスピレーションを注ぎ込んだ、心ときめくオリジナルクロッフルを創り上げました。指先にまとうネイルアートの繊細な輝きと美しさが、今度は甘い香りと共に、舌の上でとろけるように表現されます。


■「爪のその先へ」広がる、無限の可能性
本コラボレーションは、NTOBが掲げる「爪のその先へ」というビジョンのもと、実現しました。ネイリストの持つ技術とクリエイティビティを、ネイル業界の枠を超えて様々な分野へ展開していく、挑戦的な試みです。今回のクロッフルコレクションは、その第一歩として、五感で楽しむ新しいアート体験をお届けします。


■アートとスイーツの出会いがつくる新しい価値
Porte Bonheurが全国展開で培ってきたスイーツ作りのノウハウと、NTOBのアーティスティックな感性が融合することで、見た目の美しさはもちろん、一口食べれば思わず笑顔がこぼれるような、至福の味わいを追求しました。宝石のようにきらめくクロッフルが、あなたの日常に小さな幸せを運びます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423265/LL_img_423265_5.jpeg
Porte Bonheur × NTOB

【商品概要】
商品名 : Nail Artist's Croffle Collection
先行予約: 2025年1月18日(土)
価格 : 770円(税込)
販売場所: ●Porte Bonheur店舗
●Porte Bonheur ECサイト
https://pb2022.jp/
●NTOB ECサイト
https://www.ntob.shop/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米肥満薬開発メッツェラ、ファイザーの100億ドル買

ワールド

米最高裁、「フードスタンプ」全額支給命令を一時差し

ワールド

アングル:国連気候会議30年、地球温暖化対策は道半

ワールド

ポートランド州兵派遣は違法、米連邦地裁が判断 政権
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216cmの男性」、前の席の女性が取った「まさかの行動」に称賛の声
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 6
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    【銘柄】元・東芝のキオクシアHD...生成AIで急上昇し…
  • 9
    なぜユダヤ系住民の約半数まで、マムダニ氏を支持し…
  • 10
    「非人間的な人形」...数十回の整形手術を公表し、「…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 9
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 10
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中