プレスリリース

「煮干しラーメン山岡家」4号店が山梨県甲斐市に10/7オープン!

2024年10月04日(金)11時30分
株式会社丸千代山岡家が運営する「ラーメン山岡家」は、煮干しラーメン専門店「煮干しラーメン山岡家」の4号店となるフォレストモール甲斐店(所在地:山梨県甲斐市)を2024年10月7日(月)にオープンします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411939/LL_img_411939_1.jpg
オープン告知(1)

【「煮干しラーメン山岡家」について】
「煮干しラーメン山岡家」は、「ラーメン山岡家」の別業態となる煮干しラーメンに特化した店舗です。
特徴は、日本各地から厳選して仕入れた煮干しを使い、温度帯を管理した火加減で豊富な旨味と深いコクを出した煮干しスープ。
煮干しの香り豊かなあっさりラーメンから、ニボラーと呼ばれる煮干しマニアの方にもご満足いただける濃厚煮干しラーメンまでご用意しております。たま、つけ麺やまぜそばも自信作ですので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/411939/LL_img_411939_3.jpg
メニュー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/411939/LL_img_411939_4.jpg
ランチセット


【オープン記念企画】
オープン記念として、2024年10月7日(月)~10月9日(水)の3日間、ラーメン全品を100円引にてご提供します。また、先着で餃子無料券・ノート・ウェットティッシュの配布も計画しております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/411939/LL_img_411939_2.jpg
オープン告知(2)


【店舗概要】
店名 :煮干しラーメン山岡家フォレストモール甲斐店
所在地 :山梨県甲斐市富竹新田字大明神河原1714-1
オープン日:2024年10月7日(月)11時
営業時間 :24時間営業
座席数 :37席


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

各国の新気候計画、世界の温室効果ガス排出が減少に転

ビジネス

三菱重やソフトバンクG、日米間の投資に関心表明 両

ワールド

日中外相が電話会談、ハイレベル交流は関係発展に重要

ビジネス

野村HD、7―9月期純利益921億円 株式関連が過
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大ショック...ネットでは「ラッキーでは?」の声
  • 3
    「平均47秒」ヒトの集中力は過去20年で半減以下になっていた...「脳が壊れた」説に専門家の見解は?
  • 4
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 5
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 6
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 7
    「死んだゴキブリの上に...」新居に引っ越してきた住…
  • 8
    中国のレアアース輸出規制の発動控え、大慌てになっ…
  • 9
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 4
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 5
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 6
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 7
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 8
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中