プレスリリース

~2025年はオーロラ観賞の当たり年~投票1位を獲得した商品は内容をグレードアップ!「阪急オーロラグランプリ」9月5日(木)LINEにて投票開始

2024年09月05日(木)17時15分
阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)では、東京発の世界各地のオーロラ観賞商品4コースを対象に、参加したい商品にLINEで投票する「阪急オーロラグランプリ」を9月5日(木)~10月10日(木)に開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409245/img_409245_1.jpg
オーロラの発生は太陽活動に起因しており、約11年ごとの周期である太陽活動が、2024年から2025年にかけて活発になることから、オーロラの出現率が高まる「当たり年」とされています。
今回の企画は、オーロラ観賞に絶好のタイミングとなるこの機会にオーロラに関心を持っていただき、楽しみながら企画に参加いただくことで、オーロラ旅行の需要喚起につなげることを目的としています。

「阪急オーロラグランプリ」では、アイスランド・フィンランド・イエローナイフ・アラスカの4人の企画担当者がおすすめするオーロラ商品について、投票前にそれぞれグレードアップする内容について公約を掲げます。4つの商品の中から行きたい商品に阪急交通社公式LINEから投票していただき、投票の結果1位に選ばれた商品は、公約どおりに内容をグレードアップして販売します。(2025年1月~3月出発が対象)また、1位の商品に投票いただいた方の中から抽選で5名に、エントリーした4ヵ国のお土産の詰め合わせをプレゼントします。

阪急交通社では、今後も新たな企画を通じて付加価値の高い旅行商品を提供するとともに、旅行需要の活性化に努めてまいります。

■商品概要と公約
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409245/img_409245_2.jpg

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409245/img_409245_3.jpg
出発日:2024年11月~2025年3月
※各コースの詳細については下記URLまたはQRコードからご確認ください。
特集ページ
https://www.hankyu-travel.com/t/tyo-i/aurora_gp/?p_baitai=9582&utm_source=other&utm_medium=pr&utm_content=non_rtg&utm_campaign=9582


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/409245/img_409245_4.jpg
■投票方法・結果発表
投票期日:2024年9月5日(木)~10月10日(木)
投票方法:
阪急交通社 公式LINEから投票
(阪急交通社公式LINEアカウントの友だち登録が必要です)
結果発表:
「トラピックス倶楽部12月号」(11月5日発送)特集ページにて発表
(公約のグレードアップは2025年1月~3月出発が対象です)
※お土産セットの当選者には11月5日以降にLINEで個別にお知らせします。




■ツアーに関するお問い合わせ先
阪急交通社 トラピックス海外
(ヨーロッパ)0570-08-8689
(アメリカ・カナダ)0570-08-8989
月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
※年末年始は休み
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/409245/img_409245_5.jpg


株式会社阪急交通社 https://www.hankyu-travel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/cbc01b163edd3f9ef4572571cd04139a8035a421.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ベトナム、上流のダム放流を懸念 中国外務省「氾濫防

ワールド

アングル:中国、アフリカ債務免除に踏み込まず 新た

ワールド

イスラエルがヨルダン川西岸空爆、少なくとも5人死亡

ワールド

ベトナム、台風11号の死者150人超 ハノイで紅河
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 2
    クルスク州「重要な補給路」がHIMARSのターゲットに...ロシアの浮橋が「跡形もなく」破壊される瞬間
  • 3
    非喫煙者も「喫煙所が足りない」と思っていた──喫煙所不足が招く「マナー違反」
  • 4
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンシ…
  • 5
    運河に浮かぶのは「人間の手」? 通報を受けた警官…
  • 6
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 9
    「生後45日までの子犬、宅配便で配送します」 韓国ペ…
  • 10
    米大統領選でトランプ・バンス陣営を襲う「ソファで…
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 4
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 5
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 6
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 7
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻…
  • 8
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 9
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 10
    世界最低レベルの出生率に悩む韓国...フィリピンから…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 10
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中