プレスリリース

あべのハルカス開業10周年記念地上約300mの『HARUKAS SKY DISCO~時をかける天空ダンスフロア~』詳細決定!

2024年09月13日(金)14時00分
開業10周年を迎えたあべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、「天空で遊ぼう」をテーマとした4つの天空イベントを順次実施しております。4つの天空イベントのラストを飾るダンスイベント『HARUKAS SKY DISCO』の詳細が決定いたしました。

本イベントは、「時をかける天空ダンスフロア」をテーマに、10月11日(金)・12日(土)・13日(日)の3日間限定で開催いたします。
本イベントは昼の部、夜の部の2部制となっており、58階「天空庭園」に出演者がパフォーマンスを行うステージとディスコの象徴であるお立ち台を設け、お客様と出演者が一体となってお楽しみいただけるイベントとなっております。

昼の部では、「マハラジャ大阪Presentsファミリー昼ディスコ」や出演者と一緒にダンスを楽しめるダンス企画等を行い、お子様から大人の方までお楽しみいただけるディスコとなっております。
夜の部では、懐かしのディスコナンバーやパーティーチューン、最新のヒット曲までオールジャンルのナンバーを選りすぐりのDJ達がプレイし、ステージ後方のツインタワーに出演者の紹介やLIVE映像が投影されます。さらに、心と体に響く音楽と多彩なムービングライト等の光の演出により、光の流れと色彩の変化が絶妙に交差する空間を創り出し、非日常体験をご堪能いただけます。
なお、夜の部については、ドリンクチケット3枚(アルコールドリンク含む)が付いたドリンク付き展望台入場券を購入された方のみ、会場である58階「天空庭園」にご入場いただくことができます。ドリンク付き展望台入場券は、9月20日(金)14時より公式HPにて先着順で販売いたします。

いつもと全く異なる姿を見せる「ハルカス300」で、日常から抜け出し、心を動かす特別なひと時を是非お楽しみください。

10周年を迎えたあべのハルカスの展望台「ハルカス300」では、10周年の感謝とともに、今後も皆さまに笑顔と元気をお届けできるような様々なイベントを実施してまいります。

本イベントの詳細は別紙をご覧ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/410127/img_410127_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/410127/img_410127_2.jpg
【イベント開催イメージ】

別紙:https://www.atpress.ne.jp/releases/410127/att_410127_1.pdf
参考:https://www.atpress.ne.jp/releases/410127/att_410127_2.pdf



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日経平均は4日続伸も方向感出ず、米休場で手控えムー

ワールド

再び3割超の公債依存、「高市財政」で暗転 25年度

ビジネス

キヤノン、キヤノン電子に1株3650円でTOB 上

ワールド

米政権、「第三世界諸国」からの移民を恒久的に停止へ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 10
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中