プレスリリース

夏の季節限定メニュー"桃とアールグレイのパンケーキ""もものアフタヌーンティー"2024年8月31日(土)まで期間限定販売!

2024年08月08日(木)16時30分
婚礼プロデュース及びカフェ・レストランを運営する株式会社R&Jザ・ワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:全 弘寿)は、「cafe accueil(カフェ アクイーユ)」(恵比寿店 http://accueil.co.jp/ )にて、桃づくしのパンケーキ、アフタヌーンティー、ドリンクを2024年8月31日(土)まで期間限定で販売しております。
カフェ アクイーユは、ご来店いただくお客様により楽しんでいただけるようシーズン毎に変わる季節限定商品・心を込めた"おもてなし"をご提供してまいります。

※アフタヌーンティーは仕入れ状況によりその日のご提供数が変動いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405915/LL_img_405915_1.jpeg
桃デザート集合

■~季節のしあわせシリーズ~"桃とアールグレイのパンケーキ"
ジューシーな桃を約1.5個分使用した桃好きにはたまらない贅沢なパンケーキ。
2023年の年間売上第一位に輝いた大好評のメニューです。
たっぷりの桃の中には、相性抜群のアールグレイのセミフレッドと桃ムース。
そして、さっぱり果肉入り桃アイスと別添え桃ソースで、さらに桃感UP↑↑

価格:ワンサイズのみ 1,980円(税別)/2,178円(税込)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405915/LL_img_405915_2.jpeg
桃とアールグレイのパンケーキ

■もものアフタヌーンティー
今年もアクイーユに桃の季節がやってきました!
様々な形で桃を楽しんでいただけるように桃のショートケーキや桃のパフェなどのスイーツに加え、アクイーユ初となるツナマヨクレープやミニパンケーキ(スクランブルエッグ&ベーコン)などのセイボリーで、存分に桃を味わえる彩り豊かな12品のアフタヌーンティーです。
プランはワンドリンクか飲み放題を選べ、ドリンクは桃の香りを楽しめるフレーバーティーやコーヒー紅茶、ハーブティー、ジュースなどをお選びいただけます。※商品在庫がなくなり次第その日は終了となります。

価格:ワンドリンク付き・3,500円(税別)/3,850円(税込)
2h飲み放題付き・3,850円(税別)/4,235円(税込)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405915/LL_img_405915_3.jpeg
もものアフタヌーンティー

■ももソーダ
桃の果肉入り!桃の優しい甘さにソーダのしゅわっと感がたまらない!
さっぱり飲める夏にぴったりのドリンク。

価格:620円(税別)/682円(税込)

■ももスムージー
桃のシャーベットと桃の果肉を混ぜ合わせて作られたアクイーユ特製スムージー!
あつ~い夏にごくごく飲みたくなるドリンク。

価格:650円(税別)/715円(税込)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/405915/LL_img_405915_6.jpeg
桃ドリンク集合

カフェ アクイーユでは、定番のパンケーキや季節限定・イベント限定のパンケーキなどのスイーツメニューと、オムライスなどのカフェご飯を販売しております。


<カフェ アクイーユ 恵比寿>
店舗名称 : cafe accueil 恵比寿
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿西2-10-10
営業時間 : 11:00~22:00(21:00ラストオーダー)
※平日 月曜日のみ:11:00~20:00(19:00ラストオーダー)
URL : http://accueil.co.jp/ebisu/
お問い合わせ先: 03-6821-8888


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

アングル:気候変動で加速する浸食被害、バングラ住民

ビジネス

アングル:「ハリー・ポッター」を見いだした編集者に

ワールド

中国、今後5年間で財政政策を強化=新華社

ワールド

インド・カシミール地方の警察署で爆発、9人死亡・2
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 2
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃度を増やす「6つのルール」とは?
  • 3
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...その正体は身近な「あの生き物」
  • 4
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 7
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 8
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    「腫れ上がっている」「静脈が浮き...」 プーチンの…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中