プレスリリース

高価買取専門店まねきやがnews zeroの取材を受けました!

2024年05月07日(火)10時30分
高価買取専門店まねきや(運営:株式会社水野、東京本社:東京都新宿区、代表取締役:水野 政行)が、2024年4月15日放送の日本テレビの報道番組「news zero」にて、盗難品の転売事件に関する取材を受けました。


■4月に盗難品の純金製茶わんの転売事件が発生
取材の内容は4月11日に日本橋高島屋(東京都中央区)の「大黄金展」で発生した純金製茶わんの盗難事件に端を発するもの。古物品の買取業界関係者である高価買取専門店として、純金製茶わんの転売について、まねきや店長が取材に応じました。

この純金茶わんは金の価格相場に換算すると1,040万円相当の価値があります。純金茶わんは会場で盗難後、同日会場に近い江東区の古物買取店で約180万円で茶わんを売却。
大幅に金の価格相場を下回っていた純金製茶わんは、買取りをした江東区の店舗が、別の古物買取り店に約480万円で転売していたことが判明しました。


■盗難品の転売に関する対策を説明
この事件を受け、高価買取専門店まねきやの店長が出演し、「本来の金の価値よりもかなり安い金額で、価値の半額以下」であると取材に応じました。

次に「事件直後に盗品と似た物が査定として持ち込まれたらどうするのか」という取材の問いに、まねきやでは「盗品はデータベース化されており、合致しているかどうかチェックリストに沿って確認している。盗品と疑わしい品物は買取をお断りしている」と説明。

普段から転売品を買い取らないための犯罪防止策を紹介しました。 また、「盗品の買取をしないように、買取店の業界全体が意識を高めることも大事だ」と見解を述べています。


■まねきやは不正商品の流通防止に努めています
ブランド品の買取に関して、AACDに加入しています。 AACDは「一般社団法人 日本流通自主管理協会」であり、並行輸入品の偽造品や不正商品が流通しないように排除と防止を目的に活動する協会です。
まねきやはAACDの加盟店としてブランド品の偽物を買取しないように徹底した管理を実施。また熟練の鑑定士による査定によって、業界全体の透明性を大切にしています。
買取品に関するご不明点や、買取方法についての詳細はお気軽にLINEや店舗への電話などでお問合せください。

高価買取専門店「まねきや」公式ホームページ
https://manekiya.shop/
電話:0120-213-213


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393721/LL_img_393721_1.jpg
まねきや上野御徒町店

■まねきや上野御徒町店
営業時間:月~土 10:00~18:30 日・祝 10:00~18:00
電話番号:0120-594-094(受付時間 9:00~21:00)
所在地 :〒110-0005 東京都台東区上野5-26-5 日清ビル 5F


■まねきや銀座本店
営業時間:11:00~20:00
電話番号:0120-489-020
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 3F


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日本との関税協議「率直かつ建設的」、米財務省が声明

ワールド

アングル:留学生に広がる不安、ビザ取り消しに直面す

ワールド

トランプ政権、予算教書を公表 国防以外で1630億

ビジネス

NY外為市場=ドル下落、堅調な雇用統計受け下げ幅縮
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 2
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見...「ペットとの温かい絆」とは言えない事情が
  • 3
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単に作れる...カギを握る「2時間」の使い方
  • 4
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 5
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 6
    目を「飛ばす特技」でギネス世界記録に...ウルグアイ…
  • 7
    宇宙からしか見えない日食、NASAの観測衛星が撮影に…
  • 8
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 9
    野球ボールより大きい...中国の病院を訪れた女性、「…
  • 10
    なぜ運動で寿命が延びるのか?...ホルミシスと「タン…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 8
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 9
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 10
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中