プレスリリース

生きた歌声やダンスパフォーマンスを届ける"歌い手"グループ『Seasons』が6月30日(日)に渋谷REXにてLIVEを開催!

2024年04月30日(火)18時00分
"歌い手"グループ『Seasons』は、2024年6月30日(日)にConception Live「【Life and Death】~僕は昨日の僕を殺した~」を渋谷REXにて開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/393477/LL_img_393477_1.jpeg
Seasons

■LIVEは大盛況。"歌い手"シーンへ新たな刺激を注ぎ続けている、Seasonsとは...
ネットを中心に活動している、歌い手グループと言われる人たちがいます。様々な活動の中に、LIVE活動というものがあり、今の歌い手グループにとっては、大切な活動の一つとなっています。Seasonsがその"歌い手"グループとして活動を始めたのが、約3年前。
2022年、「年内にメンバーたちが掲げた目標を達成したら、2023年初LIVEを行う!」と公言し、4人は2023年より本格的に観客たちを前にしたリアルなLIVEを行うようになりました。Seasonsがネットを媒介したLIVE姿ではなく、目の前に"生きた"歌声やダンスパフォーマンスを示したことで、魅せる実力に共鳴した人たちが、ますますSeasonsの魅力に深くはまり、ネット上の書き込みや、同じ趣味を持つ仲間たちへの口コミを通して、彼らの名前が"歌い手好き"の間へ一気に浸透し始めました。
Seasonsはこれまでの歌い手グループとは全く異なります!


■そもそも歌い手グループとは何か?
主にネットを中心に、様々なSNSに、ボカロ曲の歌ってみたなどを投稿している人たちのことを指しますが、近年はドームやアリーナツアーを成功させているグループも沢山います。
しかし、毎年沢山のグループが結成されていますが、継続して活動しているグループはそう多くはありません。
メジャー音楽シーンしか知らない人たちにとっては、今の歌い手グループの活躍を見れば、驚くこと間違いないでしょう。
それほど歌い手グループは、日本の音楽シーンには欠かせない存在となってきています。


■Seasonsの活動について
Seasonsは圧倒的なパフォーマンス力と個性あふれる声を武器に、新しい形で、この歌い手グループシーンに登場しました。

活動を始めてからは、3年目。ライブ活動をスタートしてから1年強にして、Seasonsは2024年3月に初めて東名阪を舞台にしたワンマンツアーを行いました。そして大阪と名古屋で行った公演後、ツアーファイナルの地となる2024年4月21日・渋谷REXの舞台に立ちました。
「Seasons 東名阪ツアー~Thanks LIVE in TOKYO」は、満員の観客たちを前にし激しく歌い踊る、歌い手グループとしては異質の存在感を見せつけました。

そんな彼らが、次のステージに突入します。

Seasonsの新たな物語となる「Season2」がまもなくスタート。
普段はネットの中で顔を隠して活動している彼らの全貌を唯一見られるLIVE「【Life and Death】~僕は昨日の僕を殺した~」に乞うご期待!

チケット発売やSeasonsの情報は公式Xをご確認ください。

《SNS》
公式X : https://twitter.com/Seasons_info_
公式YouTube: https://youtube.com/@seasons9431?si=G-KB8nj1n514TLFs


PHOTO:Ryo
TEXT :長澤智典


【お問い合わせ先】
URL: https://twitter.com/Seasons_info_


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米大統領選資金集め、4月はトランプ氏が初めてバイデ

ビジネス

英GSK「ザンタック」、発がんリスク40年隠ぺいと

ビジネス

アストラゼネカ、シンガポールに15億ドルで抗がん剤

ビジネス

BMW、禁止対象中国業者の部品搭載した8000台を
MAGAZINE
特集:スマホ・アプリ健康術
特集:スマホ・アプリ健康術
2024年5月28日号(5/21発売)

健康長寿のカギはスマホとスマートウォッチにあり。アプリで食事・運動・体調を管理する方法

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    娘が「バイクで連れ去られる」動画を見て、父親は気を失った...家族が語ったハマスによる「拉致」被害

  • 3

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の「ロイヤル大変貌」が話題に

  • 4

    米誌映画担当、今年一番気に入った映画のシーンは『…

  • 5

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 6

    中国の文化人・エリート層が「自由と文化」を求め日…

  • 7

    ベトナム「植民地解放」70年を鮮やかな民族衣装で祝…

  • 8

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 9

    服着てる? ブルックス・ネイダーの「ほぼ丸見え」ネ…

  • 10

    「親ロシア派」フィツォ首相の銃撃犯は「親ロシア派…

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 5

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 6

    「隣のあの子」が「未来の王妃」へ...キャサリン妃の…

  • 7

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 8

    娘が「バイクで連れ去られる」動画を見て、父親は気…

  • 9

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 10

    SNSで動画が大ヒットした「雨の中でバレエを踊るナイ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 5

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 6

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中