プレスリリース

ROKKO森の音ミュージアム 夏イベント30th Anniversary 森の音フェス2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)

2024年04月23日(火)17時15分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)に「30th Anniversary 森の音フェス」を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_2.jpg
■「30th Anniversary 森の音フェス」概要
当施設は、1994年7月21日に開館し、今年7月21日(日)に30周年を迎えます。アニバーサリーイヤーを記念した第三弾のイベントを5日間限定で開催します。「SIKIガーデン~音の散策路~(以下、SIKIガーデン)」でのワークショップや屋外コンサートなどで思い思いの時間をゆっくり過ごせます。また、大人もお子様もカヌー体験などの夏のアクティビティが楽しめます。
【日程】2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)
(1)カヌー体験
SIKIガーデン内の「ヒツジグサの池」でカヌー体験が楽しめます。
協力:六甲アウトドアステーション フォトン
【日時】
2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)
11:00~15:00
※上記時間内に、随時体験できます。(約30分間)
※荒天中止。
【金額】一人乗り1,000円、二人乗り1,500円(別途入場料要)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_3.jpg
(2)ガーデンワークショップ「押し花ブックマーカー」
好みのドライフラワーを組み合わせて、押し花でしおりを作る体験です。リボンやマスキングテープ、クラフト紙などで可愛らしくデコレーションできます。
【日程】
2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)
※SIKIガーデン内にて開催。雨天中止。
【時間】
11:00~12:00/13:00~16:00
※時間内で随時参加可能。所要時間約20分。
【金額】
1,000円
※1体験3セット製作。別途入場料要。

(3)SIKIガーデンコンサート
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_4.jpg
自然の音に囲まれたガーデンで、演奏家による生演奏や楽器の演奏体験を開催します。日程により内容が異なるので何度でも楽しめるコンサートです。
新曲お披露目
当イベント初日の7月13日(土)開催のコンサートでは、当施設所蔵の手回しオルガン「ハーモニパン」(ドイツ製)で自動演奏できる新規楽曲、映画『インディ・ジョーンズ』より「レイダース・マーチ」をお披露目します。
【日程】
2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)
※2024年5月~10月の毎週日曜日も内容を変えて実施します。
※雨天時は、いずれもコンサートルームで実施します。
【時間】12:35~、13:35~、14:35~(各回約20分間)
【金額】無料(別途入場料要)

(4)リアル謎解きゲーム『妖精たちのカンタービレ』限定無料配布
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_5.jpg
当施設の30周年を記念して、下記期間の午前中にお越しのお客様先着30名様(各日)に、開催中のリアル謎解きゲーム「妖精たちのカンタービレ」体験キット(1,000円相当)をプレゼントします。
【日程】2024年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)、20日(土)、21日(日)
【時間】10:00~12:00
【備考】
・受付にてリアル謎解きゲーム参加の旨をお申し出ください。
・本編参加には別途ROKKO森の音ミュージアムの入場料、ボーナスステージ参加には別途六甲高山植物園の入園料が必要です。ボーナスステージも参加される場合は、2施設共通券大人1,900円、小人950円のご利用がお薦めです。

同時開催「30th Anniversary避暑地でひんやり 森の音サマーフェア」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/392899/img_392899_6.jpg
当施設は、1994年7月21日に開館し、今年7月21日(日)に30周年を迎えます。アニバーサリーイヤーを記念した第二弾のイベントを開催します。
六甲山頂付近は市街地より気温が5℃程低いため、避暑地として親しまれています。期間中は各所に聴覚や視覚からも涼しさが感じられるスポットを用意し、クーラーだけに頼らない涼体験が楽しめます。涼やかな音色のオルゴールなどの自動演奏楽器に癒されるコンサートや、涼しげな青色のアジサイが咲くSIKIガーデンの木陰やツリーハウスなどで、リゾート気分が味わえます。
【日程】2024年7月1日(月)~8月23日(金)

<営業概要>
【入場料】
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学生)750円
【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
【休業日】
木曜日(2024年7月25日(木)~11月21日(木)は無休、2024年5月2日(木)、2025年3月20日(木)は営業)、2024年12月31日(火)、2025年1月1日(水・祝)
【駐車料金】
普通車1,000円/台
※2024年8月10日(土)~8月15日(木)は2,000円。

※価格は全て税込みです。金額の記述のないイベントは、入場料のみで参加できます。また、急遽内容を変更する場合があります。最新情報はHPをご覧ください。


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e6da397e525a47ec8d85b09fc037184247a1abf3.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

MAGA派グリーン議員、トランプ氏発言で危険にさら

ビジネス

テスラ、米生産で中国製部品の排除をサプライヤーに要

ビジネス

米政権文書、アリババが中国軍に技術協力と指摘=FT

ビジネス

エヌビディア決算にハイテク株の手掛かり求める展開に
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 3
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生まれた「全く異なる」2つの投資機会とは?
  • 4
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 5
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 8
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 9
    レアアースを武器にした中国...実は米国への依存度が…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 6
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 10
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中