プレスリリース

花月嵐×だるま大使 受け継がれし最強"群馬豚骨らーめん"『群馬豚骨らーめん だるま大使』4月12日(水)より期間限定で販売開始!!

2023年04月12日(水)17時00分
「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテインメントである!!」をコンセプトに「らあめん花月嵐」のブランド名で、219店舗(海外25店舗含む)を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社:東京都杉並区)は、『群馬豚骨らーめん だるま大使』を、2023年4月12日(水)より国内の花月嵐で期間限定販売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/352363/LL_img_352363_1.jpg
メイン

■群馬「最強」豚骨コラボ!!
2023年4月。群馬県高崎市で「最強・群馬豚骨」と呼ばれ、絶大な支持を受け続ける有名ラーメン店「だるま大使」とのコラボラーメン『群馬豚骨らーめん だるま大使』が登場。
"群馬豚骨"への熱い情熱が宿る、だるま大使コラボでしか味わえない特別な一杯を、是非この機会にお召し上がりください。


■商品紹介
・熱い想いが炸裂する!群馬「最強」豚骨スープ
何度も試作を重ね、味の細部にまで想いを込めた豚骨スープ。
だるま大使コラボならではの"旨さ"にこだわり、最後の最後まで作りこんだ力作。

・スープと優しく絡む!だるま大使専用麺
最強・群馬豚骨スープをしっかり絡めながら豪快にすすれる「だるま大使専用麺」。この麺だけは一発で決まったほど、だるま大使・黒崎店長も大絶賛のクオリティ!今回は替え玉もできるので、思う存分ご堪能ください。

・半味玉、ネギ・メンマ 想いも具材も気合の全部のせ
群馬豚骨への凄まじい情熱とこだわりが炸裂した今回の一杯には、その溢れんばかりの"熱い想い"が全力で注がれている。

・圧倒的存在感!肩ロースのチャーシュー
圧倒的迫力で食欲をそそりまくる、ジューシーかつ、食べやすく優しい肩ロースのチャーシュー!
スープとの相性はもちろんのこと、ライスを巻いて豪快に食べるのも最高だ!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/352363/LL_img_352363_2.png
群馬豚骨らーめん だるま大使 980円(税込)

■群馬豚骨らーめん だるま大使スペシャルムービー
https://www.youtube.com/watch?v=b9ErmscgvOA

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/352363/LL_img_352363_5.jpg
商品紹介

■商品紹介
・群馬豚骨らーめん だるま大使 980円(税込)
・群馬豚骨らーめん だるま大使 肉増し 1,200円(税込)
・専用替え玉 150円(税込)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

IMF、24・25年中国GDP予想を上方修正 堅調

ワールド

タイ当局、タクシン元首相を不敬罪で起訴へ 王室侮辱

ビジネス

国債先物は続落、長期金利約12年半ぶり高水準1.0

ビジネス

中国国有銀が人民元を下支え、スワップ取引活用=関係
MAGAZINE
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
特集:イラン大統領墜落死の衝撃
2024年6月 4日号(5/28発売)

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲームチェンジャーに?

  • 2

    メキシコに巨大な「緑の渦」が出現、その正体は?

  • 3

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 4

    ハイマースに次ぐウクライナ軍の強い味方、長射程で…

  • 5

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 6

    プーチンの天然ガス戦略が裏目で売り先が枯渇! 欧…

  • 7

    汎用AIが特化型モデルを不要に=サム・アルトマン氏…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃…

  • 10

    「天国に一番近い島」で起きた暴動、フランスがニュ…

  • 1

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発」で吹き飛ばされる...ウクライナが動画を公開

  • 2

    自爆ドローンが、ロシア兵に「突撃」する瞬間映像をウクライナが公開...シャベルで応戦するも避けきれず

  • 3

    「なぜ彼と結婚したか分かるでしょ?」...メーガン妃がのろけた「結婚の決め手」とは

  • 4

    ウクライナ悲願のF16がロシアの最新鋭機Su57と対決す…

  • 5

    中国海軍「ドローン専用空母」が革命的すぎる...ゲー…

  • 6

    黒海沿岸、ロシアの大規模製油所から「火柱と黒煙」.…

  • 7

    戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目…

  • 8

    能登群発地震、発生トリガーは大雪? 米MITが解析結…

  • 9

    「天国にいちばん近い島」の暗黒史──なぜニューカレ…

  • 10

    少子化が深刻化しているのは、もしかしてこれも理由?

  • 1

    半裸でハマスに連れ去られた女性は骸骨で発見された──イスラエル人人質

  • 2

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 3

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 4

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 5

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 6

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 7

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 8

    ロシアの「亀戦車」、次々と地雷を踏んで「連続爆発…

  • 9

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 10

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中