Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.6. 4号(5/28発売)

特集:イラン大統領墜落死の衝撃

2024年6月 4日号(5/28発売)

Cover Story

強硬派・ライシ大統領の突然の死はイスラム神権政治と中東の戦争をこう変える

中東 イラン大統領墜落死と新たな戦争の影
予測 次期最高指導者を失って
視点 ライシ政治が残した「遺産」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

台北に再び起きた怒りのデモ

台湾 立法院改革法案に反対の声、新総統の頼清徳は多難なスタート

バロン・トランプと妄想のファン

米政治 沈黙を守る末息子に右派も女性も倒錯した「バロン熱」が止まらない
【Periscope】
CHINA 軍事演習の裏で進む中国のハイブリッド戦
EGYPT エジプトがガザ停戦案をひそかに改変
CHINA 中国が「革命的」ドローン空母建造か
NORTH KOREA 金正恩の肖像画が示す個人崇拝の強化
【Commentary】
欧州 生活大国デンマークに日本人の片思い ── 河東哲夫
経済 対中投資制限はアメリカの自縄自縛 ── 徐奇渊
主張 中国包囲網「クアッド」に綻びあり ── ブラマ・チェラニ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「借金踏み倒し=愛国活動」の倒錯 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 国立大学費「値上げ」論の勘違い ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える まだ16歳の息子が父親になります
【World Affairs】
英政治 「背水の陣」スナクの総選挙ギャンブル
ニューカレドニア 楽園の暴動とニッケル市場
【Features】
米犯罪 密入国ビジネスに10代が手を染める
労働 もう働くのは週に4日だけでいいよね!
インド レイプ文化の暗すぎる闇
【Life/Style】
Well-Being カナダ首相夫人が自伝につづったこと
Television 人気クイズ番組のレガシーを受け継いで
Movies ポリコレ派vs.保守『白雪姫』バトルが勃発
Obituary 人生の選択を描いた巨匠マンロー
LGBT 「同性婚は結婚を破壊する」は嘘だった
Royals 英国人のメーガン妃嫌いが浮き彫り
My Turn 息子をどんなに愛しても自閉症は愛せない
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 霊峰・富士が映し出すニッポンの姿
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 学校は「AI禁止令」を出すべき? ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 2
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・ロマエとは「別の役割」が...専門家が驚きの発見
  • 3
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    中居正広事件は「ポジティブ」な空気が生んだ...誰も…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中