プレスリリース

高齢者や高齢の家族を持つ方々を対象に生前整理らくらく研究会が生前整理「なんでも相談窓口」を6月27日(月)開設

2022年06月27日(月)13時00分
「生前整理らくらく研究会」(NPO法人 税法労務協会)は、高齢者や高齢の家族を持つ方々を対象に、生前整理「なんでも相談窓口」を2022年6月27日(月)に開設しました。

この「なんでも相談窓口」の相談員は、生前整理と手続きに詳しい税理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士等の専門職後見人、宅建士、ファイナンシャルプランナーなどが担当します。
また、同研究会は、同日発売される「身近な人も安心できる生前の手続きと整理のすべて」(自由国民社)を執筆。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/314553/LL_img_314553_1.jpg
生前整理を考える

「なんでも相談窓口」では、生前整理らくらく研究会に所属する高齢者問題に詳しい経験豊富な専門家が、初回無料で相談に応じます。
同書を執筆した相談員の一人、鈴木 康支税理士は2018年、肺炎で心肺停止。生死のふちをさ迷った後、奇跡的に生き返った経験を持ちます。鈴木相談員は、自らの経験を踏まえ、終活のあり方、相続を争族にしないためのアドバイスを行っています。

また、共著者で相談員でもある酒井 修公認会計士・税理士は、生前整理と手続きに詳しく、相続に強い専門家として定評があります。同氏は、個人の税務申告から会社分割・株式交換を駆使したコンサルティング等、幅広いサービスを提供しています。

専門職後見人である岡久相談員(社会保険労務士)は、高齢者が抱える複合的な問題について、士業事務所ネットワークの中心メンバーとして対応しています。
尚、税理士・弁護士等の国家資格者による生前整理・相続に関するお問い合わせ先は次の通りです。

NPO法人 税法労務協会
TEL:03-5227-2888


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:米移民の「聖域」でなくなった教会、拘束恐

ワールド

トランプ氏、NATOにロシア産原油購入停止要求 対

ワールド

中国が首脳会談要請、貿易・麻薬巡る隔たりで米は未回

ワールド

アングル:インドでリアルマネーゲーム規制、ユーザー
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 5
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「火山が多い国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 9
    村上春樹は「どの作品」から読むのが正解? 最初の1…
  • 10
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中