プレスリリース

熊本県の最新の補助金等情報を解禁!中小・小規模事業者向けの「最新の施策情報等先取セミナー」を2月16日(水)から実施

2022年01月20日(木)13時00分
熊本県商工会連合会は、新年度の中小・小規模事業者向け支援策が発表されると予想される時期に、最新の施策や補助金情報、実効性の高い事業計画書の書き方及び経営を向上させた事例等を紹介する事によって、事業者の経営の発展の助けとすることを目的として「最新の施策情報等先取セミナー」を2022年2月16日(水)、2月18日(金)、2月21日(月)、2月24日(木)に実施します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294373/LL_img_294373_1.jpg
最新の施策情報等先取セミナー

【開催日時・場所】
2022年2月16日(水) 13時30分~ ※オンラインとの併用
球磨:人吉市 中小企業大学校人吉校 大教室 定員60名(オンライン 定員200名)

2022年2月18日(金) 13時30分~
県南:八代市 鏡文化センター 大会議室 定員60名

2022年2月21日(月) 13時30分~ ※オンラインとの併用
県央:益城町 グランメッセ熊本 大会議室 定員100名(オンライン 定員200名)

2022年2月24日(木) 13時30分~
県北:玉名市 玉名市民会館 第1会議室 定員60名

コロナウイルス感染症の状況によって開催方法等を変更する場合がございますことをご了承ください。

申込URL: https://forms.gle/BbF8723bp8RfvBjK7


【対象者】
中小・小規模事業者


【講座内容】
中小・小規模事業者向けの新たな施策・補助金等について 九州経済産業局
熊本県の新たな中小企業向け施策について 熊本県
実効性の高い事業計画書の書き方等について 熊本県復興経営サポートオフィス


【コーディネーター(専門家)紹介】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/294373/LL_img_294373_2.jpg
小島 義博

小島 義博
<専門分野・得意分野>
技術士、一級建築士の資格を有する技術畑の中小企業診断士として、主に製造業や建築業等の生産管理を中心とした経営革新・経営改善計画、経営戦略革新など、経営全般の支援。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/294373/LL_img_294373_3.jpg
坂本 純夫

坂本 純夫
<専門分野・得意分野>
創業・経営革新計画作成支援、農商工連携・6次産業化支援。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/294373/LL_img_294373_4.jpg
桐原 光洋

桐原 光洋
<専門分野・得意分野>
IT(AI・IoT)導入・活用、経営革新、事業プロセス改革。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/294373/LL_img_294373_5.jpg
河本 龍二

河本 龍二
<専門分野・得意分野>
経営改善、資金繰り改善、経営革新、創業、販路拡大、事業承継、各種補助金申請など。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

午後3時のドルは154円後半で底堅い、34年ぶり高

ビジネス

世界の電動車販売、今年1700万台に大幅増 中国が

ビジネス

インタビュー:過度な円安、消費下支え策も一案 追加

ワールド

アングル:米支援で息吹き返すウクライナ、兵力不足は
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバイを襲った大洪水の爪痕

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 8

    冥王星の地表にある「巨大なハート」...科学者を悩ま…

  • 9

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 10

    ネット時代の子供の間で広がっている「ポップコーン…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 7

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中