Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.3. 7号(2/29発売)

がん治療 新時代

2012年3月 7日号(2/29発売)

Cover Story

手術や抗癌剤、放射線に続く「第4の治療法」
ワクチン注射で癌と闘う免疫治療の潜在力とは

医学 免疫が切り拓くがん治療新時代

医療 「癌という敵」を知るために

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカの英雄、SEALsの真実

米軍事 ビンラディン抹殺に成功した特殊部隊の役割はどこまで拡大するか

中国が乗り出す傭兵ビジネス

セキュリティー イラクなどの紛争地帯に進出する中国人を武装警護するリスク
Newsbeast

InternationaList
Australia オーストラリア与党「お家騒動」の行方
Syria シリアに散った隻眼のジャーナリスト
Germany 独新大統領とメルケルの気になる仲
Venezuela チャベスへの挑戦者を待つ「いばらの道」
Yemen 対抗馬なきイエメン大統領選の欺瞞
South Ossetia 小国の選挙をねじ曲げたロシアの暴力
Britain マードック帝国を揺るがすハッキング疑惑
Asia
Tibet 中国の弾圧に抗議、チベット正月を自粛
Pakistan 米パの溝を埋めるスゴ腕女性大使
Thailand タイ経済は洪水に負けない
U.S. Affairs
オバマ法人減税に効果はあるのか?
Business
ギリシャの救世主は永遠に現れない
プライバシー権利法案にネット企業は戦々恐々
グーグルの次の挑戦は眼鏡型コンピューター?
People
ホイットニー娘もクスリに溺れる
あの暴力の後に復縁なんて!?
オバマ、ブルースを歌う
FEATURES
中国共産党 赤いプリンスは失脚するか
エネルギー 韓国原発のお寒い実態
リーダー 「民主化」トルコを売った男
CULTURE
Movies シェークスピア悲劇に新風を
Movies 『恋人たちのパレード』主役は象
Want 日常を一新する極上アイテム
Travel 砂漠の料理を高級レストランで
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉起動

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    ポーランド政府の呼び出しをロシア大使が無視、ミサ…

  • 6

    ロシア軍の拠点に、ウクライナ軍FPVドローンが突入..…

  • 7

    米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達し…

  • 8

    「500万ドルの最新鋭レーダー」を爆破...劇的瞬間を…

  • 9

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 10

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 9

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中