Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.4.23号(4/16発売)

特集:老人極貧社会 韓国

2024年4月23日号(4/16発売)

Cover Story

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

韓国社会 奇跡の成長に取り残された貧困高齢者
高齢化 人類史上最速の人口減少国
視点 韓国少子化のウソとホント
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

天才の足を引っ張る凡才たち

スキャンダル 元通訳による24億円窃盗事件と大谷翔平を取り巻く無能な専門家

台湾「最強震災対応」の真実

災害 迅速な救助と行き届いた支援、孤立地帯の通信確保はなぜ可能に
【Periscope】
IRAN イランのイスラエル攻撃が迫っている?
JAPAN 護衛艦「かが」空母化は島しょ防衛のカギ
CHINA ドル離れを加速する中国が金を爆買い中
INDIA 超法規的殺人は真実か、モディが沈黙する訳
【Commentary】
視点 偉大なるリニア計画は必要なの? ── コリン・ジョイス
経済 中国の過剰生産に「特効薬」あり ── 姚洋
外交 岸田訪米が大成功と言える理由 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 煩悩まみれの「トランプ聖書」─── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 「紅麴」問題は規制緩和のせい? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 娘の子育てで私ばかりが損な役
森達也の私的映画論 『続・激突!カージャック』は実は大傑作 ── 森 達也
【World Affairs】
中東 「イスラエル版9.11」に出口なし
韓国 不人気すぎる大統領の自滅
【Features】
宗教 教皇が仕掛けるカトリック教会の文化戦争
中国 人口大国の低すぎる出生率
【Life/Style】
Pets 愛犬に長生きしてもらう5つのカギ
Music 「ラプソディー・イン・ブルー」100年目の再考
Archaeology バイキングたちが身体改造した訳
Food カカオ豆の高騰が止まらない
Drama タフな女性を演じる度胸がある?
My Turn オピオイド危機に重なる60年前の記憶
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power オランダが示す食のエコな未来
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye キャッシュレスってちょっと寂しい ── カン・ハンナ
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 2
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 3
    「見せびらかし...」ベッカム長男夫妻、家族とのヨットバカンスに不参加も「価格5倍」の豪華ヨットで2日後同じ寄港地に
  • 4
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 5
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 6
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 7
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 8
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 9
    Z世代の幸福度は、実はとても低い...国際研究が彼ら…
  • 10
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 4
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 5
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 6
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    上から下まで何も隠さず、全身「横から丸見え」...シ…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 4
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 5
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 6
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中