Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.6. 1号(5/25発売)

創刊25周年記念特別企画 第3弾
嫌われる大国、中国の正体 RETHINKING CHINA

2011年6月 1日号(5/25発売)

Cover Story

資源を漁り、領土的野心を燃やし、人権を徹底弾圧──
世界がいら立つ「不可解大国」中国の知られざる本音

嫌われる大国、中国の正体

東アジア 世界が理解に苦しむ「新・超大国」の本当の姿とは

外交 米中「世紀の対決」回避への知恵

中国厳選ニュース100

政治 中国版「ジャスミン集会」が不発だった理由、ほか

社会 21世紀になってもいまだに奴隷労働がある、ほか

経済 上海はなぜ世界の金融センターになれないか、ほか

メディア 大人気の「ツンシャンチュンシュー」って?、ほか

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
SCOPE
InternationaList
Middle East オバマ演説はイスラエルに不利か
Ireland アイルランド積年の相克を鎮めた英女王
Russia メドベージェフに詰め寄れない弱腰メディア
Syria アメリカが頭を悩ますシリア政策のさじ加減
France IMFトップ暴行疑惑、その一部始終
Switzerland 「自殺幇助は合法」スイスの流儀
Terror アルカイダはこうやって弱体化せよ
Asia
Thailand 美貌の首相候補はタクシンの「クローン」
China ネット検閲「生みの親」に不満噴出
Sri Lanka スリランカ内戦後の傷はまだ癒えず
US Affairs
出馬早々コケたギングリッチ
ライバル撤退でペイリンの出番?
Business
ついにSNSバブルの到来か
アメリカ債務危機、回避への「切り札」
Entertainment
「無邪気さギリギリの時代が面白い」
韓流アイドルに口パク禁止法案
シュワ、ハリウッド復帰は凍結
FEATURES
フランス IMFトップ逮捕、陰謀論のウソ
電力 菅政権「東電解体論」の場当たり度
ブラジル さらば犯罪の都、リオの大きな挑戦
中東 アッバスvsオバマ、舞台裏の攻防戦
CULTURE
Music ジェニロペ、41歳の再ブレイク
Theater 「悲しきナルシシスト」B・スティラー
Movies 美乳頼みのアートな心理劇『クロエ』
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 8

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中