Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2011.5.25号(5/18発売)

創刊25周年記念特別企画 第2弾
日本人と英語 ── ENGLISH & JAPANESE

2011年5月25日号(5/18発売)

Cover Story

思うように話せないのは完璧さを求めすぎたから──
世界で通用する「使える英語」を磨く新発想とは

日本人と英語

語学 「英語ができる日本人」という悲願をかなえるための処方箋

シンプル英語徹底攻略ガイド

対策 「通じればOK」の簡易英語を使いこなすためのハードル

アジア 対中ビジネスも中国語より英語の時代

限界に達した被災者の「我慢」

東日本大震災 「東北人は我慢強い」という物語に隠された避難民の苦しみ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
SCOPE
InternationaList
Afghanistan ビンラディン殺害でも米軍は帰れない
Sudan 南北スーダン「火薬庫」の火は消えたか
Turkey アラブの独裁者を見捨て始めたトルコ
Russia カネ目当ての誘拐に富裕層は戦々恐々
Asia
Thailand 3年半ぶりの総選挙で再び騒乱に?
India インドが海賊退治に本腰を入れる理由
Singapore 野党がたった6議席獲得で大興奮するワケ
US Affairs
共和党候補のイタイ現実
色あせる高速鉄道大国の夢
大ニュース続発でメディアは大赤字に?
歴代大統領のマイレージ対決
Business
グーグルにかみついたフェースブック
初音ミクを起用したトヨタの狙い
世界は金融危機の教訓を何一つ学んでいない
Entertainment
「軽いタッチの映画にはできなかった」
シュワ別居の理由は強烈エゴ?
バフェット、ドラマ界でも存在感を発揮
FEATURES
スクープ 暴走する核大国パキスタンの野望
特別寄稿 「私は核で祖国を救った」
アフガニスタン ビンラディン後を担うタリバン最凶戦士
米外交 オバマが頼る「次のヒラリー」
米大統領選 共和党のオバマ攻略作戦
CULTURE
Fashion 元子役セレブの華麗なる転身
Dance ロシアバレエを伝統から解き放て
Movies 奇想天外すぎる『アジャストメント』
Movies N・ポートマン、迷走の女優人生
Television 稼ぎ頭はヒステリックな黒人女性
Books 大好きなパパはケーリー・グラント
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 3

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 4

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 5

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 6

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 9

    ヨルダン王女、イランの無人機5機を撃墜して人類への…

  • 10

    紅麴サプリ問題を「規制緩和」のせいにする大間違い.…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中