Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.4.18号(4/11発売)

特集:追悼・坂本龍一

2023年4月18日号(4/11発売)

Cover Story

クラシックから最先端のテクノ、そして社会運動 ── ジャンルを超え、時代を駆け抜けた「教授」の生涯

追悼 マエストロ坂本は私のヒーローだった
足跡 音楽の「未来」を坂本龍一は体現していた
■人生 芸術と共に生きた「教授」の71年
インタビュー 「YMO第4の男」が見た才能の正体
寄稿 「教授、また会う日まで」大江千里
秘話 天才・坂本龍一と40年間走り続けて
再録 教授が遺した名言を聞け
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
JAPAN 台湾有事で中国は沖縄を揺さぶるが
RUSSIA 反プーチン派「カフェ爆破」犯行声明の真偽
UNITED STATES ウィスコンシンからバイデンに追い風が吹く
CHINA 「習近平」が抜け落ちた人民日報の大誤植
【Commentary】
歴史 中世の歴史が物語る中国の先行き ── 河東哲夫
米政治 トランプ「勝利」の先に待つ破滅 ── グレン・カール
中東 イラン・サウジが蜜月とは限らない ── 飯山陽
風刺画で読み解く「超大国」の現実 馬英九の中国夢は台湾人と無関係 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 物価対策の給付金は「不公平」か ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 12歳の姪っ子を泣かせてしまった私
たかがジョーク、されどジョーク 選挙の季節に「旬な」果物を ── 早坂隆
【World Affairs】
米司法 トランプ起訴状の前途多難な戦い
ロシア ファシズム国家の冷酷さを直視せよ
中国 権力集中に走る習近平の野心と不安
【Features】
ビジネス アメリカ起業ブームの新たな主役たち
【Life/Style】
Music TWICEの第2章が始まった
Movies 犯罪ノンフィクションという醜悪な世界
Drinks 大地が育むワインのサステナブルな味わい方
My Turn 犯していない殺人罪で38年も服役させられた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power カンボジア鉄道の数奇すぎる運命
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本人が死刑の意味を考える時 ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 2
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 9
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 10
    「なにこれ...」数カ月ぶりに帰宅した女性、本棚に出…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中