Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.9. 7号(8/31発売)

特集:テロリスクは高まるか

2021年9月 7日号(8/31発売)

Cover Story

米軍撤退目前のアフガニスタンで自爆テロ ── タリバンの恐怖政治と「グローバル・ジハード」の行方は

アフガニスタン 「恐怖政権」タリバンとは何者か
■タイムライン 「帝国の墓場」アフガンの歴史
視点 アフガン、混迷の元凶は
テロ対策 空港テロが突き付けた現実
外交 タリバンとロシアの危うい友好関係
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

テスラの自動運転に調査のメス

自動車 「オートパイロット」に関する無謀な戦略を米当局は改めさせるべきだ
【Periscope】
AFGHANISTAN 米・タリバンが反ISで共闘する日
CHINA 「みんなで豊かに」の裏に潜むまやかし
UNITED STATES 新NY州知事が守ったクオモとの距離感
GO FIGURE アフガン難民を受け入れる国はどこ?
【Commentary】
英国 イギリスを悩ます持ち家階級格差──コリン・ジョイス
主張 気候変動対策に国家エゴは邪魔──ヨシュカ・フィッシャー
米外交 バイデンの大使人事が絶妙な訳──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「いいこと」ずくめのアフガン撤退──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 為替相場に表れない「悪い円安」 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 夫の実家から夫の遺産を守りたい
その言葉への違和感 それは「大人の対応」じゃない ── 望月優大
森達也の私的邦画論 黒木和雄的ドキュメンタリー映画論 ── 森達也
【World Affairs】
米社会 ワクチンパスポートへの根拠なき反論
告別 伝説を生み出したドラムに別れを
【Features】
ディベート 現在の気候変動は本当に危機的?
追悼 テレビショッピングをつくり上げた男
【Life/Style】
Music 「懐かしさ」から脱却するL・ブリッジズ
Drama LGBTQの豊かな物語をゼロから作り直す
Books 人気コメディエンヌが書くコロナ泣き笑い記
Health 暑い夜、裸で快適睡眠のススメ
Art 環境破壊に警鐘を鳴らすアート作品への旅
My Turn 私が「反ワクチン」の投稿をやめた理由
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 「人間」を伝え続けたカメラマンの死
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye (実は)世界を制する日本製漢方薬 ── 周来友
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「今年注目の旅行先」、1位は米ビッグスカイ
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 5
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつか…
  • 10
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中