Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.7. 4号(6/27発売)

特集:安心なエアラインの選び方

2017年7月 4日号(6/27発売)

Cover Story

アメリカの航空会社で続発する乗客トラブル。トラブルを避け、快適な空の旅を楽しむ「新基準」とは

航空会社 最悪なエアライン、最高のエアライン
■乗客 オーバーブッキングはなぜ起きるのか?
評価 サービス最悪の会社はどこだ
騒動 飛行機の中はトラブルだらけ!
チケット 航空機の「途中下車」はなぜ許されない
改革 管制業務の民営化で犠牲になるものは
歴史 パンナムが切り開いた空の旅の黄金期
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

王子が語った母の死と英王室

独占取材 悲劇から立ち直ったヘンリー英王子の「自分探しの旅」は続く
【PERISCOPE】
BRITAIN 金融セクターがロンドンから逃げていく
NORTH KOREA 北朝鮮の人権侵害はもう限界
ZIMBABWE 国民を脅して7選を目指すムガベ
EUROPEAN UNION EUをめぐる欧州市民の複雑な本音
SAUDI ARABIA サウジ新皇太子は改革派か強硬派か
FRANCE マクロンはトランプとウマが合う(はず)
JAPAN 中国「パンダ外交」の呪縛
ISRAEL 「テロの月」に変貌した聖なるラマダン
Asia
PAKISTAN パキスタンの新パートナーは中国
CHINA 国歌軽視の若者に中国当局が強硬手段
Business
「NAFTA憎し」のトランプが軟化した理由
AIでマックの株価が上昇中
中国株はこれで国際化?
ウーバーCEOの後任に噂される大物たち
People
監督降板でハン・ソロ映画の運命は、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
インタビュー トランプ時代の新・北朝鮮リスク
イギリス 「普通の町」に潜むテロリストの影
ブランド アップル製スニーカー高騰の謎
食品 コンパクトで楽しいマカロニ新時代へ
【LIFE/STYLE】
Movies この夏もパイレーツどもが大暴れ
Theater 大ヒット社会派ミュージカルの誕生秘話
Health 豆乳やヤギ乳は牛乳ほど背が伸びない?
Books チェルシーが送る少女たちへの「正論」
Science 科学をエンタメに変えるスター学者
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 麻薬取り締まりも白人には優しく
Picture Power 南アフリカに今も残る町の分断
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 2

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の「爆弾発言」が怖すぎる

  • 3

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 4

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 5

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 6

    「なんという爆発...」ウクライナの大規模ドローン攻…

  • 7

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 8

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 10

    ダイヤモンドバックスの試合中、自席の前を横切る子…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中