Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.12. 6号(11/29発売)

特集:トランプ時代の国際情勢

2016年12月 6日号(11/29発売)

Cover Story

トランプ次期米大統領が導く「新秩序」は世界を新たな繁栄に導くのか、混乱に陥れるのか

外交 トランプ時代の世界を読み解く
対米関係 アジア各国が探るトランプの本心
日ロ関係 ぶれないプーチンと右往左往する安倍外交
中国 トランプのエゴで習近平が得をする
ヨーロッパ 笑いが止まらないEUの極右政党
中東外交 孤立主義を捨てて協力へ舵を切れ
経済政策 トランポノミクスがはらむ危うさ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
CUBA カストロと共に革命の時代は去りぬ
UNITED STATES 「デマニュース」の出元はロシア?
IRAQ ISISがモスルで化学兵器使用か
VIETNAM 日本からの原発輸出が白紙に
BRAZIL 元大統領の汚職裁判と経済指標の関係は
CHINA 大事故に中国人はもはや無関心
EUROPEAN UNION 「地味系保守」が最後の希望に
CHINA 国際機関を囲い込む中国の思惑
INDIA 高額紙幣廃止でインドの大混乱は続く
InternationaList
PHILIPPINES 独裁者を英雄と認めた「庶民派」大統領
U.S. Affairs
「ノールール」トランプ政権の非道
各国外交官様、ご宿泊はトランプ・ホテルへ
People
エリザベス女王に「宮殿改修は自費で」、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
フランス 「仏版トランプ」当選を防げ
東アジア 台湾を悩ます「外患」と「内憂」
難民 「アフガンの少女」強制帰国の裏事情
裁判 オンライン売春は悪か自由か
ネパール 被災地に巣くう人身売買ビジネス
科学 「奇跡の牛」の謎を解き明かす
ビジネス Airbnbを締め上げるNY新法
サイエンス 414本足のヤスデは運動神経抜群
【LIFE/STYLE】
Sports F1界の重鎮が語る勝利の哲学
Movies 音痴な歌姫の夢『マダム・フローレンス!』
Movies 薄味になったブレア・ウィッチの恐怖
Music ありのままの自分の姿を愛したい
Fitness 筋トレも効果倍増「筋肉時間」の秘密
Health つらいおなかの悩みを救う食事療法
Products 愛する人(と遺骨)に見守られて
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 知っておくべき感謝祭の裏側
Picture Power ファッションに搾取される労働者
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 7

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 10

    イランのイスラエル攻撃でアラブ諸国がまさかのイス…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中