Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.12. 9号(12/ 2発売)

特集:アメリカの「正義」

2014年12月 9日号(12/ 2発売)

Cover Story

全米に広がるファーガソン黒人青年射殺事件への抗議デモ
はびこる「不正義」はいつになったら解決されるのか

アメリカ社会 ファーガソン事件の本当の意味

現地ルポ デモの守護神、怒りの街を走る

真相 食い違う目撃証言、誰の言葉が正しいのか

司法 警官による殺人行為が正当化される「正義」

人種差別 リーダー不在がデモと混乱を呼ぶ

米大学 もみ消される学内レイプ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

絶滅危惧種はネットで売買

犯罪 拡大する野生動物の違法ネット売買とオンライン取引の実態
動物保護 中国の経済成長に食い尽くされる珍獣
PERISCOPE
InternationaList
SAUDI ARABIA 減産見送りはOPEC解体の始まり?
HONG KONG 追い詰められたデモ、共産党は勝者か
FRANCE 仏極右がロシアを擁護する裏事情
SYRIA ISISが今度は同性愛者を標的に
SIERRA LEONE エボラ熱の遺体処理で大もめ
IRAN 再延長でも見えないイラン核交渉の出口
MEXICO 暴力大国メキシコ、今度は大統領に疑惑
EUROPEAN UNION ローマ法王がEUに手痛い助言
Asia
MYANMAR 再びビルマと呼ぶべき?
NORTH KOREA 謎に包まれた金正恩の妹の肩書は
Business
アマゾンで買わないクリスマス
強過ぎるグーグルに分割を強いるEU
独経済は「頼れる碇」から今や欧州の足かせに
インド投資の可能性は無名都市にあり
People
世界を怒らせる暴君エルドアンの失言語録、ほか
FEATURES
イデオロギー 韓国リベラルは北の手先か
政治 ヨーロッパで極左が大躍進
中東 ISIS自滅の道はSNSから
安全保障 米ロのスター・ウォーズ第2章
インド 右派の暴力に「愛のキス」で対抗
人種差別 KKKヘイトスピーチvsアノニマス
社員研修 ゲームとお遊びで業績向上?
CULTURE
Theater 1999年4月20日のカフェテリア
Art 平和を象徴するイスラムの至宝がトロントに
Movies 中国が蓋をしたい「ゲーム」の行方
Fashion アメリカ製時計が再び時を刻む
Food 世界からチョコレートがなくなる日
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 9
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 10
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中