Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.5.20号(5/13発売)

特集:スマホ依存症

2014年5月20日号(5/13発売)

Cover Story

交通事故、仕事力・成績ダウン、いじめ
世界で社会問題化する「スマホ中毒」とどう向き合うか

携帯電話 世界に広がるスマホ依存症

弊害 韓国の子供たちは「スマホ漬け」

研究 あなたの脳を鈍らせるスマホの5つの落とし穴

ソーシャルメディア SNSはやる気を高めるが

科学 ブルーライトで効率低下

条例 台湾は罰金で歩きスマホ取り締まりへ

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

残虐集団と少女誘拐の行方

ナイジェリア 「病根」を解決しない限りイスラム過激派の蛮行は止められない

女性CEOと「ガラスの崖」

企業 トップに立った女性は男性より苦境に立たされる?
PERISCOPE
InternationaList
THE UNITED STATES 
        ハリウッドに反ブルネイの嵐
THAILAND 首相のクビを切るタイの「クーデター」
VIETNAM 艦船衝突が暴いた中国の本性
UKRAINE 
  ウクライナ東部の本音は「独立したくない」
SOUTH AFRICA 南ア政局の主役は今なおマンデラ
CHINA 中国がアフリカ戦略を大転換
RUSSIA プーチン流メディア操作は「アメとムチ」
Asia
NORTH KOREA 北朝鮮が糾弾する「生き地獄」
U.S. Affairs
UPSが誤配した宅配便の驚きの中身
ウイルス対策ソフトは死んだ?
Business
中国eコマースの覇者、資本主義の牙城へ
アリババ大株主の一手が業界勢力図を変える
People
減量10キロでメルケルほっそり、ほか
FEATURES
米中関係 誤爆事件が変えた対米感情
内戦 シリアに散る英国人志願兵
安全保障 「 核なき世界」は見果てぬ夢に
チェルノブイリ 観光で見た28年目の現実
エジプト セクハラ防止に立ち上がった男たち
環境 折り畳み自動車が牽引する未来
生態系 海のゴミから驚きの食物連鎖
テレビ ドラマとタバコの切っても切れない関係
CULTURE
Art アートな部屋でNYの一夜を
Design 巨大人工バブルが北京を救う
Music 華麗な音の冒険家は響きの海を泳ぐ
Food ユダヤ教が生んだ魅惑の超甘口ワイン
Movies 映画『マンデラ』で知るその若き闘志
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋肉は「神経の従者」だった
  • 3
    一体なぜ? 66年前に死んだ「兄の遺体」が南極大陸で見つかった...あるイギリス人がたどった「数奇な運命」
  • 4
    【写真特集】「世界最大の湖」カスピ海が縮んでいく…
  • 5
    『ジョン・ウィック』はただのアクション映画ではな…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    顔面が「異様な突起」に覆われたリス...「触手の生え…
  • 8
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 9
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 10
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 6
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 7
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 8
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 9
    「このクマ、絶対爆笑してる」水槽の前に立つ女の子…
  • 10
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中